繰り返すニキビ ~札幌市南区の美容皮膚科|アルバアレルギークリニック札幌

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薬の組み合わせで目指すニキビゼロ

ニキビで、長年同じような薬を使い続けていませんか?

お医者さんに診察時に相談しても「薬を塗りなさい」と言われるだけ。 良くも悪くも良くもならないまま、こんなものだと諦めていませんか? 実は、医師の間でも、あまり知られていませんが現代の医学では、外用薬などの「薬の組み合わせ」を変えることで、ニキビゼロを目指すことが可能です。 ただし、きちんと薬を組み合わせるには、しっかりと時間を作って医師と話すことが、どうしても必要になります。 当院では、重症のアトピー性皮膚炎の患者さんが来院されることが多いのですが、もともと、アトピー性皮膚炎とニキビは合併することが多く、ニキビの治療にも力を入れています。 また、ニキビの治療に、美容医療の技術を併用することで、ニキビ跡だけでなく、くすみ、シミ、肝斑の改善にも効果的です。

ニキビの原因

ニキビができるメカニズム:毛穴のつまりとニキビ菌

このようなニキビ治療は、美容皮膚科での施術によって改善されることが多いですが、人によって、ニキビができやすかったり、治りにくかったりするのは、「皮脂の過剰分泌」や角質の剥がれにくさなど「肌質」に起因する問題です。

皮脂(脂分)が多く、角質(古い皮膚)が剥がれにくい肌質の人は、毛穴が詰まって脂分が外に出られなくなりやすく、中にニキビ菌が一緒に閉じ込められて悪さをするため、自己管理だけで完全に防げるものではありません。

こうしたニキビの繰り返しによりできるニキビ跡は、深い部分にまで炎症が及んでできた深いキズ痕のことです。皮膚が固くなるため、時間が経っても自然に治ることはありません。

ニキビの炎症が皮膚の深い部分まで達すると、毛穴の周りの肌が壊れ、毛穴が拡がります。

すると、炎症がさらに皮膚の下の脂肪層にまで及び、脂肪が収縮して大きく凹んだニキビ跡が形成されます。

これを「瘢痕」と呼び、ニキビ跡として知られるさまざまな形が残ります。

そのため、皮膚の下の深い部分に達する前に、早期に治療をはじめることが必要です。

また、もし同じ治療を続けても改善が見られないならば、ひどいニキビ跡が残る前に、「薬の組み合わせ」を変える必要がありますが、他の治療法があることが、知られていない場合が大半です。

ニキビ

当院でのニキビ・ニキビ跡の治療例

当院のニキビ治療の特徴とアプローチ

アルバでは、飲み薬、塗り薬、レーザーを組み合わせることで、皮膚表面の角質層を剥がして皮脂を排出し、毛穴の詰まりを解消することで、そもそも「ニキビができにくい肌」を作ることを重視しています。

体の中からニキビがでにくい「肌質」に変えることにより、重症のニキビこそキレイに治すことができ、できてしまったニキビ跡も目立たなくなって、根本的な改善を目指すことができます。

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【診療内容:自費診療】

左:治療前、右:イソトレチノイン6ヶ月、ダーマペン2回(リジェバン)

イソトレチノインを6ヶ月内服して、ニキビの治療、ニキビが出にくい体質を目指し、それでも残ってしまったニキビ跡に対してダーマペンを行います。

【費用】

イソトレチノイン:22,000円(税抜き)/月

ダーマペン(リジェバン):51480円(税抜き)/回

【主な副作用とリスク】

・肝機能障害、関節痛、脱毛、鬱、胎児の催奇形性、出血、疼痛など。内服中は避妊が必要です。

※症状の出方や治癒経過には個人差がございます。

・当院医師が治療として、ベトナムから輸入しています。

・参照:https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.htm

【未承認薬であることの明示】

日本国内では未承認薬となります。

【入手経路等の明示】

当院医師が治療として、ベトナムから輸入しています。

【同一成分、同一性能の国内承認医薬品の有無】

日本国内にはありません。

【諸外国における安全性等に係る情報の開示】

・米国のFDA(食品医薬品局)など諸外国では承認されています。

・肝機能障害、関節痛、脱毛、鬱、胎児の催奇形性などの副作用のリスクがあります。内服中は避妊が必要です。

【公的救済制度適用】

公的救済制度適用はありません。

従来のニキビ治療の問題点

肌質に合わせたニキビの治療法

ニキビの場合、保険治療では毛穴を開きやすくするための外用薬(塗り薬)しか出せません。

およそ8割の方は、保険治療でもうまくいきますが、残りの2割の方は、その人の「肌質」や「脂分の出やすさ」に応じた、体の中からなおすような治療方法でなければ、改善が見られにくくなるので、美容皮膚診療の技術が、効果的な治療につながります。

ただし、人によって、肌質を変えればよいタイプなのか、脂分を減らさないといけないタイプなのか、両方が必要なタイプなのかは違っているため、どのような治療方法を取るべきかの見極めが大切になります。

そこで、当クリニックでは、院長が責任をもって「肌質」を含めた診察を行い、その人に合った治療方法を案内しています。

「肌質」を変えない限り、ニキビは繰り返しできるだけでなく、治療に時間がかかればかかるほど、治りにくくなっていきます。
さらにニキビ跡が残るのが問題です。

保険診療と自由診療の違い

ニキビ肌に合わせた治療法の選び方

「ニキビになりやすい肌質の人」にとっては、従来のニキビ治療は、皮脂の過剰分泌、毛穴の詰まり、ニキビ菌の繁殖の3つの原因を同時に対処することができなかったため、再発が多く、治りにくいものでした。

一方で最近の治療法では、炎症を早期に抑え、ニキビ跡を残さないようにすることが重視されています。

保険での治療期間は3カ月が目安です。

3カ月を経ても改善が見られない場合、保険治療ではニキビを繰り返してしまう2割の方である可能性が高いため、早期に別の治療方法を検討する必要があります。

当院のニキビ・ニキビ跡の治療のこだわり

「治し、跡を残さない」ためのニキビ治療

当院のニキビ治療は、それぞれの患者さんに合った方法を組み合わせることで、ニキビの悪化を防ぎつつ、体の中から「ニキビのでにくい肌質への改善」を目指しています。

ニキビの急性炎症期には迅速な対応を行い、維持期にはニキビが出ない健康な肌を維持するために以下の4つの段階が重要です。

1:今出ているニキビを治す

ニキビ菌に感染している状態が長く続くと、肌が壊され続けて、深い痕や色素沈着の原因になるため、できるだけ早く、今出ているニキビを治す必要があります。 そのため、保険診療以外の塗り薬を検討したり、飲み薬を併用するなど、その人の「肌質」にもっとも合う治療法を選択することが大切です。

2:ニキビの再発を防ぐ

治ったように見えても、肌質は変わらないので、ケアを続けることで再発を防ぐ必要があります。

3:残ってしまったニキビ跡を消す

繰り返したニキビ跡は自然には消えないため、美容皮膚診察を含め、様々な治療が必要になります。

ニキビの跡は長時間放置するほど治すのに時間がかかり、レーザー治療、CO2サブシジョン、ピーリングなどの施術を併用して、効果的にニキビ跡の改善を目指します。

4:ニキビが出にくい肌を維持する

ニキビが軽快し、ニキビがほとんど出なくなった時期ですが、白ニキビや微小ニキビが見られることもあります。

ニキビの完全な消失を目指し、軽快した状態を維持するための治療を行うことが大切で、ニキビが無くなっても、「最低8ヶ月治療」を続けないと再発することが多いことがわかっています。

持続的な治療とケアで、ニキビが出ない健康な肌状態を維持していきましょう。

もっともお勧めの治療:「イソトレチノイン」と「レーザー治療」の組みあわせ

イソトレチノインの効果とレーザーの組み合わせカスタマイズ治療

当院で、ニキビがひどい時期に、もっとも効果的な治療法としておすすめしているのは、「イソトレチノイン」と、「レーザー」治療の組み合わせです。

「イソトレチノイン」はビタミンAの一種で、重度の炎症性ニキビに対して効果的です。5か月以上飲むことで、4-5年はニキビができにくい体質になります。

「レーザー」は、イソトレチノインとの相乗効果で、さらにニキビのない、つやのある肌を目指します。

イソトレチノイン単独よりもニキビを早期に治し、ニキビ跡ができるのを予防、できてしまったニキビ跡の治療も同時に行います。

ニキビ跡が、黒い、赤いなど患者様の状態により、ジェントルマックス、Vビーム、ミンレーザー、シルファームなどの肌状態にあった様々なレーザーを組み合わせます。

当クリニックでは、イソトレチノインを使用した治療法を導入しているだけでなく、月に1回レーザーを併用することで、ニキビの原因となる菌の数を効果的に減らし、ニキビの発生や炎症の進行を防ぐことをおすすめしています。

その方にあった最適な治療法を導入することで、ニキビ治療の効果を高めることができるだけでなく、ニキビの予防や改善を目指すことができます。

イソトレチノインとレーザーを組み合わせた治療例

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【診療内容:ニキビカスタマイズ】

イソトレチノインを内服して、ニキビを治療、ニキビが出にくい体質を目指します。

またにイソトレチノインでも残ってしまったニキビ跡に対して、レーザー治療を組み合わせます

【費用】

ニキビカスタマイズプロ:49800円(税込み)

【主な副作用とリスク】

・肝機能障害、関節痛、脱毛、鬱、胎児の催奇形性など。内服中は避妊が必要です。

・やけど、痛み、色素沈着などの可能性があります。

※症状の出方や治癒経過には個人差がございます。

・イソトレチノインは当院医師が治療として、ベトナムから輸入しています。

・参照:https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.htm

【未承認薬であることの明示】

日本国内では未承認薬となります。

【入手経路等の明示】

当院医師が治療として、ベトナムから輸入しています。

【同一成分、同一性能の国内承認医薬品の有無】

日本国内にはありません。

【諸外国における安全性等に係る情報の開示】

・米国のFDA(食品医薬品局)など諸外国では承認されています。

・肝機能障害、関節痛、脱毛、鬱、胎児の催奇形性などの副作用のリスクがあります。内服中は避妊が必要です。

【公的救済制度適用】

公的救済制度適用はありません。

ニキビカスタマイズ治療の料金

スタンダードコース

1回39,800円(税込)

内容 : イソトレチノイン+レーザーフェイシャル+セラダムピーリング

プロコース

1回49,800円(税込)

内容 : イソトレチノイン+シルキーガール大サイズ+カスタム施術
※ カスタム施術 : 患者様の肌状態やお悩みに応じて、当院に備えている各種医療機器の中から、医師が最適な施術を選択し、治療を行います。

どうして効果があるの?

「体の中」と「外」からアプローチするニキビ治療法の効果

イソトレチノインとレーザーの併用は、お互いに効果を高め、以下の2つの特徴か「体の中と外から」ニキビを治していきます。

イソトレチノインはビタミンAの一種で、皮脂の分泌を抑え、アクネ菌に対する抗菌作用と抗炎症作用を持っているため、炎症性のニキビに対して高い効果を発揮します。この内服薬は、ニキビの原因である皮脂のよけいな分泌を抑え、ニキビができにくい肌質への改善を目指すことができます。

また、ニキビは、ニキビ菌が出す物質により赤く腫れ、ニキビ跡になります。

このためレーザーを使い早い段階でこの物質を抑えることで、ニキビ跡をできるだけ予防します。また、様々なレーザーを組み合わせることで、繰り返すニキビの原因になる血管だけを消退させることで、過剰な皮脂腺を正常にもどし、レーザーの熱の作用により溜まりやすい毛穴をつまりにくい毛穴に変えます

【皮脂を減らし毛穴を改善】

イソトレチノインとレーザーの相互作用で体の中からニキビの原因になる過剰な皮脂腺を効果的に減らし、皮脂の分泌を大幅に減少させます。さらにレーザーで毛穴を縮小し、ニキビの赤みや炎症を抑え、つまり易い毛穴を改善しニキビ菌の定着を防ぎます。

【ニキビ跡と肌質改善】

ニキビで傷んだ肌を治します。

イソトレチノインは肌の細胞に作用しニキビ肌を改善し、されにこれでも残ってしまったニキビ跡をタイプ別に分類し、最も効果的なレーザーで消していきます。

治療を受ける際の当クリニックでの診察では、患者様一人ひとりの肌質に合わせた治療法が紹介されます。

当クリニックの美容皮膚診療では、その方にあったイソトレチノインの量を毎月の診察で細かく調整し、ニキビやニキビ跡の改善を目指しています。

診察後、院長から最適な治療方法が案内され、外用薬や施術もご提案します。クリニックでの診療後には、必要に応じて、ターンオーバーを促進する治療を受ることも可能です。

イソトレチノインによる内服治療は、ニキビの炎症を抑え、改善するために有効な方法となっております。

その他のおすすめの治療

アゼライン酸

ニキビ跡の赤ら顔改善にも効果的なアゼライン酸治療効果

アゼライン酸は、肌悩みに対して多角的にアプローチできる優れた成分で、副作用が少ないため、数少ない、妊婦さんやママでも安心して使えるニキビケア成分です。

特にアゼライン酸は大人ニキビにも効果的です。

過剰な油分をコントロールして、毛穴の詰まりとニキビの原因菌を抑制し、透明感のある肌へと導きます。また、皮脂をコントロールすることで、ニキビ跡の赤ら顔も改善することが期待できます。

当クリニックでは、アゼライン酸を使用した治療法を導入し、患者様一人ひとりに最適な診療を提供しています。

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アぜライン酸とは アゼライン酸は、ニキビに対する安全性の高い成分です。 特に、皮脂分泌の抑制、抗菌作用、抗炎症 にきびでお悩みの方は札幌のアルバ皮膚科クリニックへ。頑固な大人ニキビや思春期ニキビなど、他のクリニックで改善が見られなかった症状…

バクチオール

ニキビ跡の赤ら顔改善にも効果的なバクチオール治療効果

バクチオールは、バクチオールは植物から抽出された天然成分で、ビタミンAと似た効果を持ちながら、肌に優しいのが特徴です。

ニキビの原因菌を直接抑えるだけでなく、炎症を鎮め、皮脂の質を改善して総合的にニキビを改善します。

バクチオールは肌に優しい成分で、効果がゆっくりと出ます。早期から使用することで、色素沈着を予防していきます。効果は個人差がありますが、1ヶ月もすれば肌の質が良くなり、3ヶ月継続でニキビが大幅に減る印象で、特に赤みに効果があります。

スピロノラクトン

大人ニキビに効果的なスピロノラクトン治療効果

スピロノラクトンは、ホルモンバランスの乱れによる大人のニキビに特化した、画期的な治療です。

特に10〜30代の女性の顔や背中にできる、皮脂過剰が原因のニキビに有効とされ、ニキビの原因となる過剰な男性ホルモンと油分を調整、ニキビによる赤みや腫れを抑えます。

またホルモンバランスにかかわる生理前のニキビや顔はもちろん、背中や胸、顎、首になどの広範囲に発生する頑固なニキビにも効果を発揮します。

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スピロノラクトンとは? スピロノラクトンは、もともと高血圧や心不全の治療薬として開発された薬剤です。 しかし、 にきびでお悩みの方は札幌のアルバ皮膚科クリニックへ。頑固な大人ニキビや思春期ニキビなど、他のクリニックで改善が見られなかった症状…

また、以下の組み合わせをすることにより効果を高くすることができます。

イソトレチノインよりは効果が落ちますが、組み合わせることにより効果を上げます。

ピル+スピロノラクトン+アゼライン酸

スピロノラクトン+アゼライン酸

このような組み合わせによって、ニキビ治療の効果をさらに向上させています。

当クリニックではご予約の上で診察を行っており、最適な治療方法をご案内させて頂いております。

ニキビ跡の治療

ニキビ跡の改善に最適な施術方法とその効果

ニキビ跡は様々な種類があり、どれか一つの方法ではなく、部位によりそれぞれのニキビ跡に応じた適切な治療の組みあわせが必要です。

当クリニックでは、ニキビ跡に対する専門的な診療を行っており、患者様一人ひとりに最適な治療法を導入しています。
詳しくは診察時にご相談いただければ、最適な施術方法を案内し、予約を取って治療を受けていただけます。
そのほか美容皮膚治療に関しても、詳しくご説明いたしますので、ぜひご相談ください。

※一般的なニキビ痕治療

1. クレーター(陥凹性瘢痕)

クレーター状のニキビ跡は、毛穴の炎症により皮膚が凹んでしまうタイプです。

浅い場合: シルファーム、CO2ガスフラクショナルレーザー、ダーマペン

深い場合: サブシジョン

2. ボックス型

浅い場合: ダーマペン、シルファーム、ダーマペン

深い場合: CO2レーザー、サブシジョンと炭酸ガスレーザーの組み合わせ

3. アイスピック型

治療法: CO2レーザー、サブシジョン

4. 盛り上がり(肥厚性瘢痕、ケロイド)

治療法: ステロイド注射、トラニスト(リザベン)内服、ステロイド塗布、手術による切除(難治性の場合)

5. 赤みのあるニキビ痕

治療法: シルファーム、ダーマペン、ピーリング

6. 黒ずみなどの炎症後色素沈着

治療法: ケミカルピーリング、ハイドロキノン、トレチノイン、ダーマペン

ニキビ跡治療の症例

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【診療内容:自費診療】

CO2ガスでへこんだニキビ跡を改善するトライフィルを使用します。

【費用】

トライフィル(プルリアル使用):110,000円/回

【主な副作用とリスク】

・痛み、出血、疼痛、色素沈着など

※症状の出方や治癒経過には個人差がございます。

【未承認薬であることの明示】

日本国内では承認となります。

【同一性能の国内承認医薬品の有無】

日本国内にはありません。

【公的救済制度適用】

公的救済制度適用はありません。

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アルバアレルギークリック札幌の場合

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治療の流れ

アルバアレルギークリニック札幌で
治療を行う場合の流れをご紹介します。

1.受付

アプリにて事前問診の回答、保険証等のご登録をお願い致します。
ご来院後は初診時/再診時ともに、アプリをかざして壁にあるQRコードを読み取っていただければ、自動受付ができます。

2.肌診断

肌診断機(Neo Voir I)を使用し、患者様のお肌の状態を確認します。

3.ご提案

診断結果をもとに、医師が患者様おひとりお一人のお悩みにあった施術をご提案いたします。

4.施術の流れ
ご説明

スタッフから施術や機器のご説明、今後の施術計画について患者様と相談いたします。

ご予約について

治すことを本気で目指しています。
お気軽にご相談ください。

監修

続木 康伸

院長続木 康伸

岩手医大卒、蓮桜会理事長。医師・歯科医師のダブルライセンス。新生児から妊婦まで、人生を自由にするアルバアレルギークリニック院長 。日本テレビ「カズレーザーと学ぶ」、東京MX「医史」出演。学研「保湿を変えればアトピーは治せる」著者。

所属

日本花粉学会(評議員)・ヨーロッパアレルギー・臨床免疫学会・アメリカアレルギー・喘息・免疫学会・日本小児アレルギー学会

抗原研究会・日本美容皮膚科学会・日本痤瘡研究会・日本脱毛学会・再生医療クロスボーダー協会・日本臨床カンナビノイド学会

診療案内・アクセス

診療時間
  • 平 日
  • 09:00〜12:00(最終受付 11:40)
  • 14:00〜17:30(最終受付 17:10)
  • 土 曜
  • 13:00〜17:30(最終受付 17:10)

※セキュリティのため、最終受付時間後のドアの開閉は
警報が作動することがあります。

休診日
祝日・月曜・日曜
所在地
北海道札幌市南区澄川6条3丁目2番37号
※共用駐車場 65台 Google Map

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