ニキビが治らない ~札幌市南区の美容皮膚科|アルバアレルギークリニック札幌

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ニキビが治らない・・とお悩みの方へ

薬の組み合わせで目指すニキビゼロ

ニキビで、長年同じような薬を使い続けていませんか?

お医者さんに診察時に相談しても「薬を塗りなさい」と言われるだけ。 良くも悪くも良くもならないまま、こんなものだと諦めていませんか?

実は、医師の間でも、あまり知られていませんが現代の医学では、外用薬(塗り薬)の組み合わせを変えることで、ニキビゼロを目指すことが可能です。

もちろん、きちんと薬を組み合わせるには、しっかりと時間を作って医師と話すことが必要ですが、もともとアトピー性皮膚炎とニキビは合併することが多く、当院ではニキビの治療にも力を入れています。

ニキビは多くの人が悩む肌の問題で、単に外見の問題だけではなく、自信や心理的な影響も及ぼします。

美容での医療的な治療は、ニキビ痕やくすみ、シミ、肝斑の改善にも効果的です。

ニキビの原因

ニキビができるメカニズム:毛穴の閉塞と炎症?

一般的には、食べ物に原因があるとか、洗顔料に問題があると考えられがちですが、実は、皮脂や古い角質が「毛穴」につまり、ニキビ菌がその中で増殖することで、炎症を引き起こしてできるものです。

人によって、ニキビができやすかったり、治りにくかったりするのは、皮脂の過剰分泌や角質の剥がれにくさなど「肌質」に起因する問題です。

皮脂(脂分)が多く、角質(古い皮膚)が剥がれにくい肌質の人は、毛穴が詰まって脂分が外に出られなくなりやすく、中にニキビ菌が一緒に閉じ込められて悪さをするため、ニキビができやすいため、自己管理だけで完全に防げるものではありません。

美容皮膚科での医療的な治療は、ニキビ痕やくすみ、シミ、肝斑の改善にも効果的です。

同じ治療を続けても改善が見られないならば、方法を変える必要があります。

当院でのニキビ・ニキビ痕の治療例

当院のニキビ治療の特徴とアプローチ

当院では、体の中からニキビがでにくい「肌質」に変えることにより、根本的な改善を目指しています。

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【診療内容:自費診療】

左:治療前、右:イソトレチノイン6ヶ月、ダーマペン2回(リジェバン)

イソトレチノインを6ヶ月内服して、ニキビの治療、ニキビが出にくい体質を目指し、それでも残ってしまったニキビ跡に対してダーマペンを行います。

【費用】

イソトレチノイン:22,000円(税抜き)/月

ダーマペン(リジェバン):51480円(税抜き)/回

【主な副作用とリスク】

・肝機能障害、関節痛、脱毛、鬱、胎児の催奇形性、出血、疼痛など。内服中は避妊が必要です。

※症状の出方や治癒経過には個人差がございます。

・当院医師が治療として、ベトナムから輸入しています。

・参照:https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.htm

【未承認薬であることの明示】

日本国内では未承認薬となります。

【入手経路等の明示】

当院医師が治療として、ベトナムから輸入しています。

【同一成分、同一性能の国内承認医薬品の有無】

日本国内にはありません。

【諸外国における安全性等に係る情報の開示】

・米国のFDA(食品医薬品局)など諸外国では承認されています。

・肝機能障害、関節痛、脱毛、鬱、胎児の催奇形性などの副作用のリスクがあります。内服中は避妊が必要です。

【公的救済制度適用】

公的救済制度適用はありません。

従来のニキビ治療の問題点

肌質や脂分に合わせたニキビ治療法の選び方

ニキビは繰り返しでき、さらにニキビ跡が残るのが問題です。

治療に時間がかかればかかるほど、治りにくくなっていきます。

このため、美容皮膚診療の技術が、効果的な治療方法につながります。

ニキビの場合、保険治療では、毛穴を開かせるための外用薬(塗り薬)しか出せません。

およそ8割の方は、保険治療でもうまくいきますが、残りの2割の方は、その人の「肌質」や「脂分の出やすさ」に応じた、より専門的な医療による治療方法でなければ、改善が見られにくくなります。

重点的な治療は人によって違い、肌質を変えればよいタイプなのか、脂分を減らさないといけないタイプなのか、両方が必要なタイプなのかの見極めが大切です。

このような治療方法を、クリニックの院長が診察の際に案内してくれます。ニキビやシミ、肝斑、くすみなど、美容やスキンケアに関するお悩みについても相談できます。

保険診療と自由診療の違い

ニキビ肌質に合わせた治療法の選び方

保険での治療期間は3カ月が目安です。3カ月を経ても改善が見られない場合、別の治療方法を検討する必要があります。

「ニキビになりやすい肌質の人」にとっては、従来のニキビ治療は、皮脂の過剰分泌、毛穴の詰まり、ニキビ菌の繁殖の3つの原因を同時に対処することができなかったため、再発が多く、治りにくいものでした。

一方で最近の治療法では、炎症を早期に抑え、ニキビ痕を残さないようにすることが重視されています。

ニキビ跡

ニキビ跡は、ニキビの繰り返しによる炎症が周囲の肌にまで波及して生じるキズ痕(瘢痕)のことです。

皮膚に永続的な変化をもたらすため、時間が経っても自然に治ることはありません。

ニキビの炎症は皮膚の深い部分まで達し、毛穴の周りの肌が壊れ、毛穴が拡張します。

すると、毛穴の収縮能が失われ、炎症が皮膚の下の脂肪層にまで及び、脂肪が収縮して大きく凹んだニキビ痕が形成されます。

これを「瘢痕」と呼び、ニキビ痕として知られるさまざまな形が残ります。

そのため、皮膚の下の深い部分に達する前に、早期に治療をはじめることが必要です。

クリニックでの診療では、皮膚表面の角質層を剥がすことで、皮脂の排出を促し、毛穴の詰まりを解消し、ニキビ菌の繁殖を防止することができるので、重症のニキビでも、キレイに治すことを目指しています。

また、できてしまったニキビ痕も、出来るだけ目立たなくすることを目指す治療が可能です

当院のニキビ・ニキビ痕の治療のこだわり

個別化されたニキビ治療アプローチの重要性

当院のニキビ治療のアプローチは、それぞれの患者さんに合った方法で、ニキビの悪化を防ぎつつ、根本的に「ニキビのでにくい肌質への改善」を目指しています。 ニキビの急性炎症期には迅速な対応を行い、維持期にはニキビが出ない健康な肌を維持するための持続的な治療とケアを提供します。

特にイソトレチノインを使用して治療を開始し、それでも残ってしまったニキビ痕に漢方やレーザー治療、ピーリングなどを用いて体の中と外からニキビ痕も効果的に対処しています。

1:今出ているニキビを治す

ニキビ菌に感染している状態が長く続くと、肌が壊され続けて、深い痕や色素沈着の原因になります。

薬の選び方、塗り方、そして洗顔と保湿がもっとも大切な治療になります。

2:ニキビの再発を防ぐ

治ったように見えても、肌質は変わらないので、ケアを続けることで再発を防ぐ必要があります。美容皮膚診察を受けることで、最適な治療方法を見つけることができます。

3:残ってしまったニキビ痕を消す

ニキビの痕は長時間放置するほど、治すのに時間がかかり、様々な治療が必要になります。

漢方、ピーリング、ダーマペン、サブシジョン、レーザー治療などの施術を行い、効果的に治療します。診療を通じて、ニキビ跡の改善を目指します。

ニキビが無くなっても、肌質を変え、皮脂を抑えることが大切なので、「最低8ヶ月治療」を続けないと再発することが多いことがわかっています。

4:ニキビが出にくい肌を維持する

炎症性ニキビが軽快し、ニキビがほとんど出なくなった時期ですが、白ニキビや微小ニキビが見られることもあります。

ニキビの完全な消失を目指し、軽快した状態を維持するための治療を行うことが大切で、再発や継続する炎症性皮疹に対して、耐性菌の発生を防ぐために適切な薬剤を選択します。

持続的な治療とケアで、ニキビが出ない健康な肌状態を維持し、ニキビ跡の改善をしていくことが目標です。

もっともお勧めの治療:「イソトレチノイン」と「ニキビ痕治療」の組みあわせ

イソトレチノインの効果と治療法の組み合わせで早期改善

当院で、ニキビがひどい時期に、もっとも効果的な治療法としておすすめしているのは、「イソトレチノイン」という内服薬と、ダーマペンやニードルRFによる「ニキビ痕治療」の組み合わせです。

「イソトレチノイン」はビタミンAの一種で、重度の炎症性ニキビに対して効果的です。

ダーマペンによる「ニキビ痕治療」は、針で皮膚を刺激することで、皮膚を再生させる方法で、ニードルRF(シルファーム)は、微細な針で皮膚に高周波を照射する治療方法です。これらの治療方法は、美容皮膚診療で行われ、ニキビやニキビ痕の改善を目指します。

患者様の肌状態により、ダーマペンのみ、ニードルRFのみ、部位ごとに組み合わせるなど、その方に最もあった方法を導入します。診察時に、当クリニックの院長やスタッフから詳しい案内があり、最適な治療方法が紹介されますので、治療は、受付後に予約を取って受けていただきます。

どうして効果があるの?

体の中からアプローチするニキビ治療法の効果

「イソトレチノイン」は、以下の3つの特徴から「体の中から」ニキビを治していきます。

イソトレチノインはビタミンAの一種で、皮脂の分泌を抑え、アクネ菌に対する抗菌作用と抗炎症作用を持っているため、炎症性のニキビに対して高い効果を発揮します。この内服薬は、ニキビの原因である皮脂のよけいな分泌を抑え、ニキビができにくい肌質への改善を目指すことができます。

当クリニックでは、イソトレチノインを使用した治療法を導入しており、ニキビの予防や改善を目指す診療を行っています。その方にあった最適な治療法を導入することで、ニキビ治療の効果を高めることができます。

【皮脂抑制と毛穴縮小:体の中から皮脂腺を減らします】

イソトレチノインは皮脂腺を効果的に退縮させ、皮脂分泌を大幅に減少させます。毛穴を縮小し、アクネ菌の定着を防ぎます。

これにより、ニキビの原因となる菌の数を効果的に減らすことが可能です。これにより、ニキビの発生や炎症の進行を防ぐ効果があります。

【肌細胞再生と肌質改善:ニキビで傷んだ肌を治します】

イソトレチノインは皮脂腺細胞や表皮細胞に作用し、これらの細胞の正常化を目指します。

この作用により、毛穴のつまりや肌の異常な角化が防がれ、ニキビの改善に繋がります。

【免疫調整による抗炎症効果:ニキビの赤みを静めます】

イソトレチノインは免疫反応を調整し、過剰な免疫反応によって引き起こされる炎症を抑制します。

これにより、ニキビの赤みや炎症を静める効果があり、ニキビやニキビ跡、毛穴の問題などの解決を目指します。

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https://youtube.com/shorts/pdKEsC2uxZo?feature=share 札幌 花粉症などのアレルギーやアトピーなどのかゆみや辛い症状の治療なら札幌のアルバアレルギークリニックへ。他のクリニックでは治らなかっ…

治療を受ける際の当クリニックでの診察では、患者様一人ひとりの肌質に合わせた治療法が紹介されます。

当院の美容皮膚診療では、その方にあったイソトレチノインの量を毎月の診察で細かく調整し、ニキビやニキビ跡の改善を目指しています。診察後、院長から最適な治療方法が案内され、外用薬や施術もご提案します。クリニックでの診療後には、必要に応じて、ターンオーバーを促進する治療を受ることも可能です。

イソトレチノインによる内服治療は、ニキビの炎症を抑え、改善するために有効な方法となっております。

その他のおすすめの治療

マイクロボトックス

ボトックス注射は、顔の筋肉の動きによってできる表情じわの改善に一般的に使われていますが、マイクロボトックスは、筋肉ではなく皮膚の浅い層にボトックスを何箇所も細かく注射する方法です。

従来のボトックス注射は、筋肉に注射して、筋肉の動きを抑制するものであるのに対し、マイクロボトックスは、皮膚の浅い層に打つことで、皮脂腺や汗腺の働きを弱めることができるため、ニキビ肌の悩みを抱えている方や、汗をかきやすく夏に額のアトピーが悪化しやすい方に特に適した治療方法です。当クリニックでは、この治療法を導入しており、美容皮膚診療で施術を受けることができます。

特に当クリニックの特徴として、ボトックスとヒアルロン酸を混合することで肌質の改善に焦点を当てており、毛穴を小さくし、皮脂をおさえることでニキビの改善、汗を抑えることでアトピー性皮膚炎による顔の悪化予防の効果が期待できます。

診察の際には、その方にあった最適な治療法をご案内し、予約を取って治療を受けることも当日に治療を受けることも可能です。

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アゼライン酸

ニキビ痕の赤ら顔改善にも効果的なアゼライン酸治療効果

アゼライン酸は、肌悩みに対して多角的にアプローチできる優れた成分で、副作用が少ないため、数少ない、妊婦さんやママでも安心して使えるニキビケア成分です。

特にアゼライン酸は大人ニキビにも効果的です。

過剰な油分をコントロールして、毛穴の詰まりとニキビの原因菌を抑制し、透明感のある肌へと導きます。また、皮脂をコントロールすることで、ニキビ跡の赤ら顔も改善することが期待できます。

当クリニックでは、アゼライン酸を使用した治療法を導入し、患者様一人ひとりに最適な診療を提供しています。

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アぜライン酸とは アゼライン酸は、ニキビに対する安全性の高い成分です。 特に、皮脂分泌の抑制、抗菌作用、抗炎症 にきびでお悩みの方は札幌のアルバ皮膚科クリニックへ。頑固な大人ニキビや思春期ニキビなど、他のクリニックで改善が見られなかった症状…

スピロノラクトン

スピロノラクトンは、ホルモンバランスの乱れによる大人のニキビに特化した、画期的な治療です。

特に10〜30代の女性の顔や背中にできる、皮脂過剰が原因のニキビに有効とされ、ニキビの原因となる過剰な男性ホルモンと油分を調整、ニキビによる赤みや腫れを抑えます。

またホルモンバランスにかかわる生理前のニキビや顔はもちろん、背中や胸、顎、首になどの広範囲に発生する頑固なニキビにも効果を発揮します。

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スピロノラクトンとは? スピロノラクトンは、もともと高血圧や心不全の治療薬として開発された薬剤です。 しかし、 にきびでお悩みの方は札幌のアルバ皮膚科クリニックへ。頑固な大人ニキビや思春期ニキビなど、他のクリニックで改善が見られなかった症状…

また、以下の組み合わせをすることにより効果を高くすることができます。

イソトレチノインよりは効果が落ちますが、組み合わせることにより効果を上げます。

ピル+スピロノラクトン+アゼライン酸

スピロノラクトン+アゼライン酸

このような組み合わせによって、ニキビ治療の効果をさらに向上させています。

当クリニックではご予約の上で診察を行っており、最適な治療方法をご案内させて頂いております。

ニキビ跡の治療

ニキビ跡の改善に最適な施術方法とその効果

ニキビ跡は様々な種類があり、どれか一つの方法ではなく、部位によりそれぞれのニキビ痕に応じた適切な治療の組みあわせが必要です。

当クリニックでは、ニキビ痕に対する専門的な診療を行っており、患者様一人ひとりに最適な治療法を導入しています。
詳しくは診察時にご相談いただければ、最適な施術方法を案内し、予約を取って治療を受けていただけます。
そのほか美容皮膚治療に関しても、詳しくご説明いたしますので、ぜひご相談ください。

※一般的なニキビ痕治療

1. クレーター(陥凹性瘢痕)

クレーター状のニキビ痕は、毛穴の炎症により皮膚が凹んでしまうタイプです。

浅い場合: シルファーム、CO2ガスフラクショナルレーザー、ダーマペン

深い場合: サブシジョン

2. ボックス型

浅い場合: ダーマペン、シルファーム、ダーマペン

深い場合: CO2レーザー、サブシジョンと炭酸ガスレーザーの組み合わせ

3. アイスピック型

治療法: CO2レーザー、サブシジョン

4. 盛り上がり(肥厚性瘢痕、ケロイド)

治療法: ステロイド注射、トラニスト(リザベン)内服、ステロイド塗布、手術による切除(難治性の場合)

5. 赤みのあるニキビ痕

治療法: シルファーム、ダーマペン、ピーリング

6. 黒ずみなどの炎症後色素沈着

治療法: ケミカルピーリング、ハイドロキノン、トレチノイン、ダーマペン

ニキビ痕治療の症例

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【診療内容:自費診療】

CO2ガスでへこんだニキビ跡を改善するトライフィルを使用します。

【費用】

トライフィル(プルリアル使用):110,000円/回

【主な副作用とリスク】

・痛み、出血、疼痛、色素沈着など

※症状の出方や治癒経過には個人差がございます。

【未承認薬であることの明示】

日本国内では承認となります。

【同一性能の国内承認医薬品の有無】

日本国内にはありません。

【公的救済制度適用】

公的救済制度適用はありません。

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アルバアレルギークリック札幌の場合

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治療の流れ

アルバアレルギークリニック札幌で
治療を行う場合の流れをご紹介します。

1.受付

アプリにて事前問診の回答、保険証等のご登録をお願い致します。
ご来院後は初診時/再診時ともに、アプリをかざして壁にあるQRコードを読み取っていただければ、自動受付ができます。

2.肌診断

肌診断機(Neo Voir I)を使用し、患者様のお肌の状態を確認します。

3.ご提案

診断結果をもとに、医師が患者様おひとりお一人のお悩みにあった施術をご提案いたします。

4.施術の流れ
ご説明

スタッフから施術や機器のご説明、今後の施術計画について患者様と相談いたします。

ご予約について

治すことを本気で目指しています。
お気軽にご相談ください。

監修

続木 康伸

院長続木 康伸

岩手医大卒、蓮桜会理事長。医師・歯科医師のダブルライセンス。新生児から妊婦まで、人生を自由にするアルバアレルギークリニック院長 。日本テレビ「カズレーザーと学ぶ」、東京MX「医史」出演。学研「保湿を変えればアトピーは治せる」著者。

所属

日本花粉学会(評議員)・ヨーロッパアレルギー・臨床免疫学会・アメリカアレルギー・喘息・免疫学会・日本小児アレルギー学会

抗原研究会・日本美容皮膚科学会・日本痤瘡研究会・日本脱毛学会・再生医療クロスボーダー協会・日本臨床カンナビノイド学会

診療案内・アクセス

診療時間
  • 平 日
  • 09:00〜12:00(最終受付 11:40)
  • 14:00〜17:30(最終受付 17:10)
  • 土 曜
  • 13:00〜17:30(最終受付 17:10)

※セキュリティのため、最終受付時間後のドアの開閉は
警報が作動することがあります。

休診日
祝日・月曜・日曜
所在地
北海道札幌市南区澄川6条3丁目2番37号
※共用駐車場 65台 Google Map

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