ニキビ跡の赤みを消す方法|札幌市で受けられるVビーム治療とは? ~札幌市南区の美容皮膚科|アルバアレルギークリニック札幌

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ニキビ跡の赤みを消す方法|札幌市で受けられるVビーム治療とは?

ニキビ跡の赤みを消す方法|札幌市で受けられるVビーム治療とは?

札幌市でVビーム治療|ニキビ跡の赤みが消えない原因と改善方法

「ニキビは治ったのに赤みだけ残る」その理由とは?

「ニキビは治ったのに、赤みがなかなか消えない…」
このようなお悩みは、炎症後紅斑(PIE)と呼ばれる状態が関係していることが多いです。ニキビや肌荒れなどの炎症後、毛細血管が一時的に拡張して血流が増加しますが、炎症が落ち着いても血管が収縮しない場合、皮膚表面に赤みが残って見えるのです。

炎症後紅斑(PIE)の特徴:

  • 赤〜ピンク色の平坦な斑点が残る
  • ニキビが治っても赤みが数か月続くことがある
  • 紫外線や摩擦などの刺激で赤みが悪化しやすい

札幌市は季節による寒暖差が大きく、冬場は乾燥・夏場は紫外線が強いなど、肌への負担がかかりやすい環境です。そのため、他地域よりもニキビ跡の赤みが長引きやすいケースもあります。

色素沈着(PIH)との違いを知ることが大切

ニキビ跡には大きく分けて2種類あります。

種類原因見た目適した治療法
炎症後紅斑(PIE)毛細血管の拡張赤〜ピンク色Vビームなど血管に作用するレーザー
炎症後色素沈着(PIH)メラニンの沈着茶色〜褐色ピコレーザーなどメラニンに作用する治療

見た目が似ているため、自己判断でケアを進めると適切な治療が遅れることもあります。
たとえば、赤み(PIE)に対して美白化粧品を使っても十分な効果が得られないことがあります。
そのため、まずは赤みなのか色素沈着なのかを正しく見極めることが大切です

アルバアレルギークリニックでは、肌状態を丁寧に診断した上で、赤みの原因に適した治療法をご提案しています。

札幌市でVビームが選ばれる理由

  • 赤みの原因となる毛細血管をピンポイントでターゲットにできる
  • 周囲の皮膚を傷つけにくい
  • 国内で承認されている医療機器で安全性が高い

さらに、札幌市では冬季の乾燥や雪面反射による紫外線など、赤みを悪化させる要因が多いため、肌状態や季節に合わせたきめ細やかな設定で施術を行っています。

ニキビ跡の赤み改善には原因の見極めが重要

  • ニキビ跡の赤みは炎症後紅斑(PIE)が原因であることが多い
  • 茶色い跡(PIH)とは原因もケア方法も異なる
  • 誤ったケアでは改善が遅れることがあるため、正確な診断が大切
  • 紫外線や摩擦などの刺激で赤みが悪化する
  • ニキビ跡の赤みにお悩みの方は、Vビーム治療が選択肢のひとつになる

Vビームとは?札幌市で受けられるレーザー治療の特徴

Vビームの基本とは?血管に選択的に働くレーザー

Vビームは、595nmのパルス色素レーザー(PDL)を用いた医療機器です。
特徴は、血中のヘモグロビンにのみ反応し、赤みの原因となる毛細血管をピンポイントで作用させる点です。そのため、周囲の正常な皮膚を傷つけにくく、医療現場で用いられているレーザーで、適切な設定のもと治療が可能です。Vビームは安全で効果的な治療法として厚生労働省に認められています。そのため信頼性の高い医療機器として多くの皮膚科・美容皮膚科で導入されています。

どのように赤みに作用するの?仕組みをわかりやすく解説

Vビームのレーザー光は、皮膚内の血管にあるヘモグロビンに吸収され、熱エネルギーに変わります。
この熱が毛細血管に作用し、拡張した血管を収縮・壊すことで赤みそのものを目立たなくする仕組みです。
札幌市のように、乾燥や気温差によって赤みが悪化しやすい肌環境では、こうした根本的な原因にアプローチする治療法が特に有用です。

治療中の安全性と快適性も配慮

施術時には冷却装置(DCD)を併用し、皮膚表面を瞬時に冷やしながらレーザー照射を行います。
これにより、痛みを輪ゴムではじかれるような刺激と表現されることが多く、赤みのリスクを抑えつつ快適に受けられます。
施術時間も範囲によりますが、部分照射であれば短時間で終わることが多く、日常生活への影響が比較的少ない点も大きな魅力です。

Vビームで期待できる効果と適応症状|札幌市で受けられる治療の特徴

Vビームで改善が期待できる症状

Vビームは血管の拡張が原因で起こる赤みにアプローチするパルス色素レーザー治療です。
特に、ニキビ跡に残る炎症後紅斑(PIE)の改善に用いられます

Vビームで改善が期待できる症状:

  • ニキビ跡の赤み(炎症後紅斑)
  • 赤ら顔
  • 酒さによる赤み
  • 毛細血管拡張
  • 肌の色ムラやくすみ感の改善補助

赤みが悪化しやすい方にとって、Vビームは有効な治療選択肢のひとつです。

効果を実感するためのポイント

Vビームは1回で変化を実感する方もいれば、複数回の施術で徐々に改善する方もいるなど、結果の出方には個人差があります。

治療の目安:

  • 施術間隔は4〜6週間隔で3〜5回程度
  • 紫外線対策と保湿で治療効果をサポート
  • 摩擦・過剰な洗顔・スクラブなど肌刺激を避ける

札幌市では、雪面反射による紫外線量の増加や冬の乾燥など、環境要因を考慮したケアと組み合わせることが大切です。

Vビームで対応が難しい症状

Vビームは赤み改善に特化したレーザー治療であるため、症状によっては適応外となることもあります。

適応外の主な症例:

  • 活動性の強いニキビ
  • メラニン沈着が原因のシミ・PIH(炎症後色素沈着)
  • 凹凸(萎縮性瘢痕)を伴うニキビ跡

こうした症状には、別の治療法を検討する場合があります。まずは医師による丁寧な診断が重要です。

赤み改善に特化したVビームの強み

  • Vビームは血管拡張による赤みに特化したレーザー治療
  • ニキビ跡の赤み・赤ら顔・酒さなどに適応
  • 効果の実感には複数回の施術が必要な場合もある
  • 紫外線対策・保湿ケアを組み合わせることで効果をサポート
  • 活動性ニキビや色素沈着には別の治療選択が必要

札幌市でのVビーム治療計画|最適な通院スケジュールの立て方

なぜ治療計画が大切なのか

Vビームは、血管拡張による赤みにアプローチするレーザー治療です。
1回で赤みの変化を感じる方もいますが、赤みの原因となる毛細血管は段階的に収縮するため、複数回の施術が必要になることが多いとされています。
ただし、必要な回数や間隔は肌状態によって異なるため、医師と相談しながら最適な計画を立てることが重要です。

治療効果を長期的に維持するためには、適切な施術間隔の設定や季節要因を考慮したスケジュール設計も欠かせません。

症状に合わせた施術スケジュールの考え方

ニキビ跡の赤みや赤ら顔など、症状の程度によって治療期間や通院回数は異なります。
ここでは、アルバアレルギークリニックの治療方針を参考に、一般的な考え方を解説します。

症状の程度治療期間の目安特徴
軽度約2〜3か月赤みが薄く、比較的少ない回数で変化を実感しやすい
中程度約3〜5か月複数回の照射で徐々に改善を目指す
重度半年程度定期的な通院と並行したスキンケアが必要

※あくまで一般的な目安であり、実際の治療計画は診察結果に基づき決定します。

札幌市ならではの最適な治療タイミング

札幌市は、冬場の乾燥や夏場の紫外線反射といった環境要因が強く、
治療スケジュールを立てる際には季節性を考慮することが大切です。

  • 冬〜春は治療を始めやすい季節

紫外線量が比較的少ないため、治療後の肌トラブルを抑えやすい傾向があります。

  • 夏場は紫外線対策を徹底

紫外線が強い時期は、UVケアを重視しながら計画的に通院することが重要です。

  • 乾燥対策も忘れずに

札幌市の冬は湿度が低いため、治療前後の保湿ケアを強化することで肌のバリア機能をサポートします。

アルバアレルギークリニックでは、札幌市の気候を考慮したオーダーメイドの治療計画を提案しています。

治療効果を高めるための通院中の工夫

  • 治療間隔を自己判断で短縮・延長しない
  • 紫外線対策を徹底して色素沈着リスクを抑える
  • 洗顔やスキンケアは摩擦を避け、肌への刺激を最小限にする
  • 医師の指示に基づいたアフターケアを継続する

これらのケアを合わせて行うことで、治療効果をサポートしやすくなります。

計画的な治療が赤み改善への近道

  • Vビーム治療は段階的に行うことで赤み改善をサポート
  • 症状に応じた治療回数・頻度を設定することが大切
  • 札幌市特有の気候を考慮したスケジュール設計が効果的
  • 紫外線対策・保湿ケア・摩擦回避が治療効果をサポートするポイント

Vビーム治療後のダウンタイムと注意点|札幌市でのケア方法も解説

Vビーム治療後に起こりやすい症状

Vビームは、周囲の皮膚へのダメージを最小限に抑えながら、赤みの原因である血管に選択的に作用するレーザー治療です。
しかし、レーザー照射により一時的な皮膚反応が現れることがあります。

起こりやすい症状の例:

  • 軽い赤みや腫れ(数時間〜数日)
  • 紫斑(内出血)…1〜2週間で自然に軽快することが多い
  • まれに水疱や痂皮(かさぶた)ができる場合がある
  • 一時的な色素沈着や低色素沈着(体質による)

これらは一般的に一過性の反応であり、時間の経過とともに改善することが多いです。
ただし、症状が長引く場合や強い炎症が見られる場合は、必ず医師に相談してください。

治療後に気をつける生活習慣とセルフケア

Vビーム治療後は、皮膚がデリケートな状態になっているため、正しいケアが大切です。

当日の注意点:

  • 長時間の入浴やサウナは避ける
  • 患部を強くこすらない
  • メイクは赤みが引いた後から再開するのが理想

翌日以降のケア:

  • 紫外線対策を徹底(日焼け止め・帽子・日傘など)
  • 保湿をこまめに行い、肌バリア機能をサポート
  • 摩擦・強い洗顔・ピーリングは控える

これらのケアを継続することで、治療後の肌トラブルを防ぎやすくなります。

札幌市ならではの治療後ケアのポイント

札幌市は、冬は極度の乾燥、夏は紫外線反射が強いという特徴的な環境があります。
そのため、治療後のダウンタイムを快適に過ごすためには、季節に応じたケアが欠かせません。

  • 冬場の対策:暖房による乾燥で肌が荒れやすいため、加湿器や高保湿アイテムを活用
  • 夏場の対策:紫外線が強い時期は、日焼け止めと帽子を併用し、雪面や建物反射にも注意
  • 季節の変わり目:敏感肌になりやすいため、低刺激スキンケアを選ぶのが安心

アルバアレルギークリニックでは、札幌市の環境を考慮した治療後のケア方法についても詳しくご案内しています。

治療効果を高めるための通院中のポイント

  • 指定された治療間隔を守る
  • 紫外線対策と保湿ケアを継続する
  • 治療後の赤みが強い場合は医師に相談
  • サプリや外用薬の併用については必ず医師に確認

このように、適切なアフターケアと医師の指導を組み合わせることで、Vビーム治療の効果をよりサポートできます。

治療後の正しいケアが効果をサポート

  • Vビーム治療後は赤みや紫斑など一時的な反応が出ることがある
  • ダウンタイム中は紫外線対策・保湿・摩擦回避が重要
  • 札幌市は冬の乾燥と夏の紫外線対策を特に重視する
  • 治療効果をサポートするためには、医師の指導に基づいたアフターケアが不可欠

Vビームと他治療の比較・組み合わせ|札幌市での治療選択のポイント

Vビーム治療の立ち位置

Vビームは、赤みの原因となる毛細血管に選択的に作用するレーザーで、ニキビ跡の赤み(炎症後紅斑)や赤ら顔、酒さなどに使用されます。
周囲の皮膚へのダメージを抑えながら赤みをケアできる点が特徴です。

ここでは、Vビームと他治療の違いや、薬との併用について解説します。

他治療との比較

赤みや肌トラブルの改善には、Vビーム以外の治療もありますが、それぞれ適応が異なります。
自分の症状に合わせて、最適な治療法を選ぶことが大切です。

治療法適応症状特徴ダウンタイム
Vビームニキビ跡の赤み、赤ら顔、酒さ赤みの原因となる血管をターゲットにしたレーザー数日〜2週間程度
IPL(フォトフェイシャル)軽度の赤み・くすみ・シミ広い波長の光を使用し、肌全体のトーンを整える短め
外用薬・内服薬炎症や軽度の赤み肌状態を整え、レーザー治療を補助なし

※アルバアレルギークリニックでは、Vビームを中心に、必要に応じて薬物療法を組み合わせています。

Vビームと薬物療法の組み合わせ

赤みが強い場合や、炎症が続いている場合は、Vビーム単独よりも薬物療法との併用が有効なケースがあります。

組み合わせ例:

  • 外用薬:炎症を抑える薬、保湿剤など
  • 内服薬:ビタミン剤や抗炎症薬など
  • スキンケア:低刺激の保湿剤や紫外線対策を推奨

アルバアレルギークリニックでは、肌状態を診断した上で、Vビーム+薬物療法の最適なバランスをご提案しています。

札幌市で治療を受ける際の選び方のポイント

札幌市は、冬の乾燥や夏の紫外線反射など、肌への刺激が多い環境です。
そのため、治療を選ぶ際には次の点を考慮することが重要です。

  • 冬〜春は紫外線量が少なく、Vビーム治療を始めやすい時期
  • 夏場は紫外線対策を徹底し、治療後の肌トラブルを予防
  • 季節や生活環境に合わせた治療計画を立てることで、効果をサポートしやすい

最適な治療法を選ぶために

  • Vビームは赤み改善に特化した治療法で、ニキビ跡や赤ら顔などに適応
  • IPLや薬物療法など、症状に応じて他治療が検討される場合もある
  • アルバアレルギークリニックでは、Vビーム+薬物療法の併用も可能
  • 札幌市の気候を考慮した治療計画で、より効果をサポートできる

Vビーム治療に関するよくある質問(FAQ)|札幌市で受ける前に知っておきたいこと

Q1. Vビームは1回で効果がありますか?

A. 個人差がありますが、1回の施術で赤みが落ち着く方もいれば、複数回の施術で徐々に改善していく方も多いです。
ニキビ跡の赤み(炎症後紅斑)や赤ら顔は、血管の拡張が原因であるため、4〜6週間隔で3〜5回程度の治療が目安です。
ただし、症状の程度によって回数は変わるため、医師による診断が必要です。

Q2. Vビーム治療は痛いですか?

A. Vビームは冷却装置(DCD)を併用しながらレーザーを照射するため、痛みは最小限に抑えられています。「輪ゴムではじかれる程度の刺激」と表現されることが多いですが、痛みの感じ方には個人差があります。痛みが心配な方には、出力の調整や事前の相談も可能です。

Q3. ダウンタイムはどのくらいありますか?

A. 治療後は、赤み・腫れ・紫斑(内出血)などが一時的に出る場合があります。
赤みは数時間〜数日で落ち着くことが多く、紫斑は1〜2週間程度で自然に軽快します。
札幌市は冬の乾燥や夏の紫外線反射が強い環境のため、保湿とUVケアを徹底することが大切です。

Q4. 札幌市でVビーム治療を受けるベストな時期は?

A. 紫外線が比較的少ない冬〜春に治療を開始するのがおすすめです。
夏場でも治療は可能ですが、紫外線対策を徹底する必要があります。
札幌市は夏の紫外線反射量が高いため、日焼け止め・帽子・日傘の併用が推奨されます。

Q5. 他の治療と併用できますか?

A. はい、可能です。
アルバアレルギークリニックでは、Vビーム治療に加えて、外用薬や内服薬による薬物療法を併用する場合があります。
肌状態に応じて、レーザー治療と薬物療法を組み合わせることで、より総合的なスキンケアが可能になります。

Q6. Vビームは色素沈着やシミにも効果がありますか?

A. Vビームは赤み改善に特化したレーザーです。
色素沈着(PIH)やシミが主な原因の場合は、Vビームでは対応が難しいことがあります。
その場合は、別の治療法や薬物療法を検討することもありますので、まずは医師の診断を受けることが大切です。

治療前に知っておきたい大切なこと

  • Vビームは赤みに特化した治療法で、複数回の施術が必要な場合が多い
  • 冷却装置を併用するため、痛みは軽減されることが多い
  • ダウンタイムは比較的短いが、紫外線対策・保湿ケアが重要
  • 札幌市では冬〜春に治療を始めるとケアしやすい
  • 他治療や薬物療法との併用も可能なので、医師に相談すると安心

札幌市でニキビ跡の赤み治療ならアルバアレルギークリニックへ

ニキビ自体は治っても、赤みだけがなかなか消えない…
そんなお悩みを抱えている方は少なくありません。
今回ご紹介したVビームは、赤みの原因となる毛細血管にアプローチする医療用レーザーで、
炎症後紅斑(PIE)や赤ら顔、酒さなど、赤みを伴う肌悩みに適した治療のひとつです。

Vビーム治療の魅力をおさらい

  • 赤み改善に特化:毛細血管にのみ反応し、原因にピンポイントでアプローチ
  • 札幌市の環境にも適した治療:冬の乾燥や夏の紫外線反射など、赤みが悪化しやすい環境を考慮したケアが可能
  • 冷却装置で快適に施術:DCDによる冷却で痛みを軽減
  • 国内承認済みの医療機器で安全性に配慮した治療が受けられる

アルバアレルギークリニックでは、肌状態・季節・生活習慣まで考慮したオーダーメイドの治療プランをご提案しています。

札幌市でVビーム治療を検討する方へ

札幌市は、冬は極度の乾燥、夏は紫外線反射が強いという特徴があり、肌トラブルが悪化しやすい地域です。そのため、治療を検討する際は、

  • 札幌の気候に詳しいクリニックであること
  • 医師が肌状態を丁寧に診察してくれること
  • 治療後のケア方法をきちんと指導してくれること

を重視することが大切です。

アルバアレルギークリニックでは、札幌市の環境を考慮した季節ごとのケア方法も含め、
一人ひとりに合わせた治療スケジュールをご提案します。

まずはご相談からはじめませんか?

Vビーム治療は、肌の状態や症状の程度によって適応が異なります。
アルバアレルギークリニックでは、初回カウンセリングで肌状態を丁寧に診断し、
あなたに合った最適な治療プランをご提案します。

  • ニキビ跡の赤みが長引いている
  • メイクで隠すのが大変
  • 自分に合った治療法を知りたい

そんなお悩みがあれば、まずはお気軽にご相談ください。
「札幌市でニキビ跡の赤みに悩む方のための適切な治療法」を一緒に見つけましょう。

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