シミのレーザー治療は全顔・スポットどっち?ルビーフラクショナルを解説【札幌】 ~札幌市南区の美容皮膚科|アルバアレルギークリニック札幌

News お知らせ

ブログ

シミのレーザー治療は全顔・スポットどっち?ルビーフラクショナルを解説【札幌】

シミのレーザー治療は全顔・スポットどっち?ルビーフラクショナルを解説【札幌】

札幌市でシミのレーザー治療を調べていると、「顔全体に照射するレーザーと、1個のシミだけに当てるレーザーはどう違うの?」「自分は全顔とスポットのどちらが合うの?」と迷う方もいるのではないでしょうか。

当院は札幌市で、美容診療とアレルギー科の保険診療を行っています。シミのレーザー治療では、レーザーの名前だけで決めるのではなく、気になるシミが1か所なのか、頬や鼻などに複数広がっているのか、どこまで治療したいのかを確認することが大切です。

当院ではQスイッチルビーレーザーを使用し、広い範囲へ点状に照射するルビーフラクショナルと、気になる部分を狙うスポット照射を行っています。この記事では、シミの種類そのものや治療法を網羅的に説明するのではなく、「シミをレーザーで治療するときに、照射する範囲をどう考えるのか」という視点から解説します。

シミのレーザー治療では「どこまで照射するか」も大切です

シミのレーザー治療というと、「どの機械を選ぶか」に目が向きやすいかもしれません。しかし実際に治療を考えるときは、機器だけではなく、どの範囲へ照射するかも重要なポイントです。

当院で使用しているQスイッチルビーレーザーには、顔全体や両頬・鼻など一定の範囲へ点状に照射するルビーフラクショナルと、気になるシミを部分的に狙うスポット照射があります。

どちらも同じQスイッチルビーレーザーを使用しますが、「広い範囲に複数あるシミをまとめて見ていくのか」「特に気になる1か所を中心に治療するのか」という治療の考え方が異なります。

まず「一番気になる場所」を確認します

診察では、顔にあるシミの個数だけでなく、患者さん自身がどこを一番気にしているのかを確認します。

たとえば、頬全体に細かなシミが複数あるものの、その中でもこめかみの1個だけが特に気になる方もいます。反対に、目立つ1個だけではなく、「頬全体の細かなシミをまとめて治療したい」という方もいます。

見た目の状態が似ていても、どこまで治療したいかによって照射範囲の相談内容は変わります。そのため、受診前に「何個あるか」を数えておく必要はありませんが、「一番気になる場所」と「できれば治療したい範囲」を考えておくと相談しやすくなります。

シミの数だけで全顔・スポットを決めるわけではありません

「シミが何個以上ならルビーフラクショナル」といった一律の基準があるわけではありません。

シミ同士が離れているのか、頬や鼻に細かく散らばっているのか、左右に広がっているのかなど、分布によっても考え方が変わります。また、同じ範囲の中でも肌状態が均一とは限らないため、照射する場所を診察で確認します。

シミ治療全体の方法や、レーザー以外を含めた選択肢を知りたい方は、「シミ取りにはどんな方法がある?治療の種類と選び方を解説」もあわせてご覧ください。

ルビーフラクショナルは複数のシミを「範囲」で考えるときの選択肢です

当院では、Qスイッチルビーレーザー「Q-PLUS R」を使用したルビーフラクショナルをシミ治療の選択肢として用いています。

ルビーフラクショナルは、顔全体や両頬+鼻など、一定の範囲へレーザーを点状に照射する方法です。そのため、「1個のシミだけを狙う」というより、ある程度まとまった範囲に複数のシミがある場合に検討しやすい治療です。

ここでは機器の細かな仕組みではなく、どのような相談のときに「範囲への照射」という考え方が出てくるのかを説明します。

頬や鼻に細かなシミが複数ある場合

頬や鼻に小さなシミが複数ある場合、一つひとつを別々に見るだけでなく、「この範囲全体を治療したいか」という視点で考えます。

たとえば、鏡を見たときに特定の1個よりも、頬全体に散らばる細かなシミが気になる場合には、一定の範囲へ照射するルビーフラクショナルを検討することがあります。

一方で、同じ頬に複数のシミがあっても、その中の1個だけを治療したい場合はスポット照射を検討することがあります。つまり、複数あるから必ずルビーフラクショナルというわけではなく、シミの分布と希望する治療範囲を一緒に確認することが大切です。

「全顔」と「両頬+鼻」でも治療範囲が異なります

当院のルビーフラクショナルには、全顔と両頬+鼻の料金設定があります。

顔全体にシミが散らばっている方と、主に頬や鼻周辺が気になる方では、必要と感じる治療範囲が異なります。そのため、「ルビーフラクショナルを受ける」と決めたあとも、どの範囲へ照射するかを相談します。

額やこめかみ、フェイスライン周辺まで気になるのか、頬と鼻周辺を中心に考えているのかなど、ご自身が気になっている範囲を診察時にお伝えください。

一番濃いシミだけでなく「周りのシミ」も見ます

顔の中に目立つシミが1個あると、その部分だけに意識が向きやすくなります。しかし診察では、そのシミの周囲に細かなシミがないか、頬全体ではどのように分布しているかも確認します。

目立つ1個だけを治療する方法と、周囲を含めた範囲を治療する方法では、治療計画が変わります。「この1個さえ治療できればよい」のか、「よく見ると周囲の細かなシミも気になる」のかを整理しておくと、スポット照射とルビーフラクショナルを考える材料になります。

ルビーフラクショナル自体の仕組みや機器の特徴について詳しく知りたい方は、ルビーフラクショナル(Qスイッチルビーレーザー)の施術ページをご確認ください。

1個の目立つシミではスポット照射を検討することがあります

「頬全体ではなく、このシミだけが気になる」という場合には、Qスイッチルビーレーザーによるスポット照射を検討することがあります。

スポット照射では、気になる部分を中心にレーザーを照射します。当院ではシミの大きさに応じて料金を設定しており、10mmまで、20mmまで、30mmまでの区分があります。

ただし、「シミが1個だから必ずスポット」という意味ではありません。スポットで治療したいと考えている場合も、周囲の肌やほかの色素変化を確認したうえで照射を判断します。

「写真で一番目立つシミだけ治療したい」という相談もできます

レーザー治療を検討する理由は人それぞれです。「顔全体を治療したい」という方だけでなく、「写真を撮ったときに目立つ頬の1個が気になる」「こめかみのシミだけをまず相談したい」という方もいます。

その場合は、気になる部分を具体的に伝えていただくと、スポット照射を含めて相談しやすくなります。

美容診療だからといって、最初から顔全体の治療を希望する必要はありません。「まず1か所だけ相談したい」という段階でも、現在の状態を確認できます。

スポット料金はシミの大きさによって異なります

当院のQスイッチルビーレーザーによるスポット照射は、10mmまで13,000円(税込)、20mmまで23,000円(税込)、30mmまで33,000円(税込)です。

シミの大きさはご自身で正確に測ってから来院する必要はありません。診察時に治療を希望する部位を確認し、照射範囲と料金について説明を受けてから治療を検討できます。

また、スポットで治療する場合も、治療後に赤みや色素沈着などが生じる可能性があります。費用だけでなく、施術後の経過や予定も含めて検討することが大切です。

ルビーフラクショナルとスポット照射は「どちらが上」ではありません

ルビーフラクショナルとスポット照射を比べると、「どちらの方がシミに効果が高いのか」と気になる方もいるかもしれません。しかし、この2つは単純に優劣をつけるものではなく、治療したい範囲が異なる選択肢として考えます。

ルビーフラクショナルは一定の範囲へ点状に照射し、スポット照射は気になる部分を中心に照射します。そのため、自分にとってどちらが合うかを考える際は、「強い・弱い」ではなく「どこを治療したいか」を整理することがポイントになります。

顔全体の細かなシミが気になるのか

鏡を少し離して見たときに、頬や鼻、こめかみなど複数の部分が気になる場合には、顔全体または一定の範囲への照射について相談します。

この場合は、「一番濃い1個」だけではなく、細かなシミの分布まで含めて見ていくことになります。

特定の1個が気になるのか

ほかのシミはそれほど気にならず、特定のシミだけを治療したい場合には、スポット照射について相談します。

ただし、診察してみると周囲にも複数のシミがあり、「せっかくなら頬全体も相談したい」と希望が変わることもあります。反対に、全顔治療を考えて来院しても、「まず一番気になるシミだけ治療したい」となることもあります。

受診前に照射方法を決め切る必要はありません。希望する仕上がりや治療範囲を伝えたうえで相談してください。

ダウンタイムを取れる時期かも確認します

シミのレーザー治療では、治療したい範囲だけでなく、治療後の予定も大切です。

ルビーフラクショナルでは、当院では全顔照射後のダウンタイムの目安を約1週間と案内しています。赤みやかさぶたなどが生じる場合があり、症状の出方や経過には個人差があります。

仕事、人前に出る予定、旅行、写真撮影などがある場合は、その予定を診察時に伝えてください。治療できるかどうかだけでなく、「いつ治療するか」も含めて考えることで、無理のない治療計画を立てやすくなります。

診察前に「どこまで治療したいか」を整理しておくと相談しやすくなります

初めてシミのレーザー治療を受ける方は、「自分でルビーフラクショナルかスポットか決めてから予約した方がよいのでは」と考えるかもしれません。しかし、機器や照射方法を事前に決める必要はありません。

むしろ、診察では「自分が何を一番気にしているのか」「どこまで治療したいのか」を伝えていただくことが重要です。

当院では初診時に肌診断機Neo Voir Iを使用して肌状態を確認し、その結果をもとに医師が施術を提案します。初めて美容診療を受ける方は、初診の流れも事前に確認しておくと受診のイメージを持ちやすくなります。

「まずここだけ」「できれば顔全体」など希望を伝えてください

診察時には、専門的な言葉で説明する必要はありません。

「右頬のこの1個が一番気になる」「頬全体の細かなシミが気になる」「鼻も一緒に治療したい」「額はあまり気にならない」といった伝え方で十分です。

治療範囲の希望が分かると、全顔、両頬+鼻、スポットといった選択肢を考えやすくなります。

予算も治療範囲を考える材料になります

美容診療は自由診療のため、治療範囲によって費用が変わります。当院のルビーフラクショナルは、全顔1回55,000円(税込)、両頬+鼻1回35,000円(税込)です。スポット照射は大きさに応じて13,000円(税込)から設定しています。

「顔全体を治療したいが、まずは予算を抑えて一部から始めたい」「複数のスポットを考えているので全体照射との違いを知りたい」といった相談も可能です。

費用だけで照射方法を決めるのではなく、治療したい範囲と費用の両方を確認したうえで検討してください。

費用を比較するときは、1回分の金額だけでなく、自分が希望している範囲と料金設定が合っているかを見ることも大切です。たとえば、頬と鼻に細かなシミが多い方がスポット料金だけを見ていると、実際に相談したい範囲とのずれが生じることがあります。反対に、目立つ1個だけが気になっている方が、最初から全顔治療を前提に考える必要もありません。診察では「どの範囲を治療したいか」を先に共有し、その範囲に対して考えられる照射方法と費用を確認してください。

過去に受けたシミ治療があれば伝えてください

同じ部位にレーザーや光治療を受けたことがある場合は、分かる範囲で治療内容や時期を伝えてください

以前治療した部分が再び気になっているのか、別の場所が新たに気になっているのかによっても、今回相談したい範囲が変わります。また、過去の施術後に赤みや色素沈着が長く残った経験がある場合も、治療計画を考えるための情報になります。

診療を担当する医師について知りたい方は、医師紹介をご確認ください。

シミのレーザー治療後は「照射した範囲」を意識してケアします

ルビーフラクショナルでもスポット照射でも、レーザー治療後には肌に反応が生じることがあります。当院のQスイッチルビーレーザーでは、主な治療リスクとして疼痛、赤み、火傷、色素沈着などを案内しています。

治療範囲が広い場合と一部分だけの場合では、ご自身が気になるダウンタイムの範囲も変わります。治療を決める前に、どの範囲にどのような反応が起こる可能性があるかを確認しておきましょう。

赤みやかさぶたが生じる場合があります

レーザー照射後は、赤みが出たり、照射部分が一時的に濃く見えたり、かさぶたのような変化が生じたりする場合があります。

ルビーフラクショナルの全顔照射では、当院ではダウンタイムの目安を約1週間としています。ただし、症状の程度や続く期間には個人差があります。

治療直後の見た目だけで「効いていない」「悪化した」と自己判断せず、案内された経過を確認してください。気になる症状が続く場合は診察で確認します。

紫外線・摩擦を避けてケアします

レーザー治療後は紫外線対策を行い、照射部分を強くこすらないようにします。洗顔やクレンジングでも摩擦を避け、肌状態に合わせて保湿を行います。

札幌では冬でも紫外線がなくなるわけではないため、季節を問わず治療後の紫外線対策が必要です。

かさぶたが生じた場合も無理に剥がさず、施術時に案内された方法に沿ってケアしてください。

治療範囲と予定をあわせて考えましょう

全顔や両頬+鼻へ照射する場合は、治療後の反応もある程度広い範囲に出る可能性があります。一方、スポット照射では治療した部分を中心に経過を確認します。

そのため、結婚式、旅行、撮影、仕事上の大切な予定などがある方は、治療範囲と施術時期をあわせて相談することが大切です。

「できるだけ早く治療したい」という希望だけでなく、「この日までに大きな予定がある」という情報もお伝えください。

シミのレーザー治療と照射範囲に関するよくある質問

シミが何個あればルビーフラクショナルになりますか?

「何個以上ならルビーフラクショナル」という一律の基準はありません。シミの数だけでなく、頬や鼻などにどのように広がっているか、どこまで治療したいかを確認して照射範囲を相談します。

1個だけシミがある場合はスポット照射ですか?

1個の目立つシミだけを治療したい場合には、スポット照射を検討することがあります。ただし、その周囲の肌状態やほかの色素変化も確認したうえで治療方法を判断します。

複数のシミをスポットで治療することもできますか?

複数のシミがある場合でも、気になる部分を個別に治療するのか、一定の範囲へルビーフラクショナルを行うのかは診察で相談します。個数だけではなく、分布や治療したい範囲、費用なども含めて考えます。

全顔ではなく頬だけルビーフラクショナルを受けられますか?

当院では、ルビーフラクショナルに全顔と両頬+鼻の料金設定があります。主に頬や鼻周辺が気になる場合は、両頬+鼻の範囲について相談できます。実際の照射については診察で肌状態を確認して判断します。

ルビーフラクショナルとスポットのどちらが効果がありますか?

単純にどちらの方が優れているとは言えません。ルビーフラクショナルは一定の範囲、スポット照射は気になる部分を中心に治療する方法で、目的と照射範囲が異なります。どの部分を治療したいのかを確認して選択します。

予約するときにルビーフラクショナルかスポットか決める必要がありますか?

事前に決め切る必要はありません。診察時に、一番気になるシミや治療したい範囲、ダウンタイムを取りやすい時期などをお伝えください。肌状態を確認したうえで治療方法を相談します。

まとめ|札幌市でシミのレーザー治療を検討している方へ

シミのレーザー治療では、「どのレーザーを使うか」だけでなく、「どこまで照射するか」を考えることも大切です。

当院ではQスイッチルビーレーザーを使用し、顔全体や両頬+鼻など一定の範囲へ点状に照射するルビーフラクショナルと、気になるシミを部分的に狙うスポット照射を行っています。

頬や鼻などに複数のシミが広がっていて、一定の範囲をまとめて治療したい場合にはルビーフラクショナルを検討することがあります。一方、「この1個が特に気になる」という場合には、スポット照射を検討することがあります。ただし、シミの個数だけで治療方法を決めるわけではありません。

札幌市周辺でシミのレーザー治療を検討している方は、予約前にルビーフラクショナルかスポットかを決める必要はありません。「一番気になる場所」「できれば治療したい範囲」「治療後に大切な予定があるか」などを診察時にお伝えください。肌状態を確認したうえで、照射方法や範囲を一緒に検討します。

診察のご予約はこちら

Back

診療案内・アクセス

診療時間
  • 平 日
  • 09:00〜12:00(最終受付 11:40)
  • 14:00〜17:30(最終受付 17:10)
  • 土 曜
  • 13:00〜17:30(最終受付 17:10)

※セキュリティのため、最終受付時間後のドアの開閉は
警報が作動することがあります。

休診日
祝日・月曜・日曜
所在地
北海道札幌市南区澄川6条3丁目2番37号
※共用駐車場 65台 Google Map

治すことを本気で目指しています。
お気軽にご相談ください。

LINE相談 WEB予約
AIに質問する
男性の方はこちら