マンジャロ(Mounjaro) ~札幌市南区の美容皮膚科|アルバアレルギークリニック札幌

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マンジャロ(Mounjaro)

札幌で「マンジャロ」をお探しの方へ。

マンジャロを始める前にまず知ってほしいこと

マンジャロ(一般名:チルゼパチド)は、体重管理で使われることがある注射薬です。
一方で、体質や持病、飲み合わせ、体調によっては注意が必要なため、自己判断で始めるものではなく、医師が安全性を確認しながら進める治療だと考えてください。

アルバアレルギークリニック札幌では、マンジャロを「体重を落とすこと」だけでなく、健康面の安全性と見た目の変化(筋肉量・顔のこけ・たるみ等)にも配慮しながら、無理のない計画で進めます
体重が減るペースが速すぎると、体調不良や栄養不足、筋肉量の低下などが起きることがあるため、採血を含めて状態を確認し、必要に応じて薬の量や進め方を調整します。

また、当院は保険診療でアレルギー診療も行っているため、治療を検討する際は、既往歴やアレルギー歴、普段飲んでいるお薬なども丁寧に確認し、患者様ごとにリスクを整理したうえでご提案します(美容診療は自由診療です)。

このページでわかること

  • マンジャロ(チルゼパチド)がどんな薬か(わかりやすく解説)
  • 「太りやすさ」に関わる仕組みと、体重管理で大切な考え方
  • 副作用・注意点、採血や診察で確認するポイント
  • 「顔のこけ」「たるみ」「筋肉量低下」など、見た目の変化への配慮
  • 治療の流れ(予約〜診察〜自己注射指導〜フォロー)
  • 料金

※本ページは一般的な情報です。治療の適否や進め方は、診察で医師が個別に判断します。

マンジャロ(一般名:チルゼパチド)とは?

マンジャロは、「チルゼパチド」という成分を含む注射薬です。体の中で、食後に働くホルモン(インクレチン)に関係する仕組みに作用し、食欲や血糖、代謝に関わる働きがあることが知られています。

この薬は、一般に「体重管理の選択肢」として注目される一方で、効果の出方には個人差があります。生活習慣(食事・活動量)や体質、体調、継続のしやすさ、副作用の出方によって、同じ薬でも経過は変わります。そのためアルバアレルギークリニック札幌では、マンジャロ相談において、薬だけに頼るのではなく、食事(特にたんぱく質)と運動(筋肉を守る運動)も含めて、無理のない計画を立てます

また、体重が減る過程では、体調面だけでなく見た目の変化が気になる方もいます。体重の変化が大きい・早い場合、顔のボリュームが減って「こけた感じ」や「たるみ」が目立つことがあります。こうした変化をできるだけ抑えるためにも、アルバアレルギークリニック札幌では減り方のペースや栄養状態・筋肉量に配慮しながら進めます。

自由診療としての位置づけについて

当院のマンジャロ治療は自由診療です。
治療の適否、使用方法、注意点(副作用や併用薬など)については、初診時に医師が確認・説明したうえで進めます。
※使用目的や状況によっては、適応外使用となる可能性があるため、その場合は診察時に、治療の考え方・代替案・リスク・費用を含めてご案内します。

体重が増える仕組みと、体重管理で大切なこと

マンジャロを検討する前に、まずは「なぜ脂肪が増えるのか」を整理します。
ここを押さえておくと、治療中に「なぜ食事内容が大切なのか」「なぜ筋肉を守る必要があるのか」が分かりやすくなります

体は“余ったエネルギー”を脂肪として貯めます

食事でとったエネルギー(カロリー)を、体はまず 活動(動く・考える・体温を保つ) に使います。
使い切れずに余った分は、将来のために脂肪として貯める方向に働きます

「糖質」と「脂肪」は、体の中で扱われ方が違います

  • 糖質:体や脳のエネルギーとして使われやすい一方、摂りすぎると体内で“貯蔵モード”が働きやすくなります。
  • 脂肪:効率よくエネルギーとして使える反面、摂取量や生活習慣によっては蓄積につながります。
  • たんぱく質:筋肉・皮膚・髪など“体の材料”で、体重管理中ほど不足しやすい栄養です。

当院では特に、体重が減る時期にたんぱく質不足にならないよう注意します(筋肉や肌のためにも重要です)。

インスリンは「脂肪を貯めやすくするスイッチ」になり得ます

食事のあと、血糖(血液中の糖)が上がると、体は血糖を下げるためにインスリンを分泌します。
インスリンは必要なホルモンですが、血糖が上がりやすい食生活が続くと、体が「貯める」方向に傾きやすくなります。

インスリンが“効きにくい状態”(インスリン抵抗性)とは

生活習慣や体質の影響で、インスリンが十分に働きにくくなることがあります。
これをインスリン抵抗性と呼びます。

インスリンが効きにくくなると、体は血糖を下げようとしてより多くのインスリンを必要とする場面が出てきます。この状態が続くと、結果として体重管理が難しく感じられることがあります。

「体重を落とす」だけでなく「落とし方」が大切です

体重を落とす過程で、食事量が減りすぎたり、栄養が偏ったりすると、脂肪だけでなく筋肉も落ちやすくなります。筋肉量が減ると、日常の活動量が落ちたり、見た目の変化(やつれ・たるみ)につながることがあります。

そのためアルバアレルギークリニック札幌では、マンジャロ治療を検討される方にも、
「無理のない減り方」+「たんぱく質」+「筋肉を守る運動」 をセットで考えます。

マンジャロが目指すこと(体重管理の考え方)

マンジャロ治療を検討するときは、「体重を落とす」だけでなく、落とした体重を維持しやすい状態を作れるかが大切です。アルバアレルギークリニック札幌では、マンジャロ相談をされる患者様に対して、次の3点を軸に治療方針を考えます。

食欲と食事量のコントロールを“安全に”整える

マンジャロの作用のひとつとして、食欲や食事量の変化が起こる方がいます。
ただし、食事量が減りすぎると、栄養不足や筋肉量の低下につながることがあります。

そのため当院では、体重の変化だけでなく、

  • 食事がとれているか(特にたんぱく質)
  • ふらつき、倦怠感、脱水などがないか
  • 日常生活に支障が出ていないか

も確認しながら、無理のない進め方を検討します。

「体質(代謝環境)」を整える視点を持つ

体重管理は、気合いや根性だけで続けるほどつらくなりやすいものです。
生活習慣や体質の影響で、体が“貯めやすい状態”になっている場合、同じ食事量でも体重が落ちにくいと感じることがあります。

マンジャロ治療では、こうした背景も含めて、体の状態を確認しながら計画を立てることが重要です。
アルバアレルギークリニック札幌では、診察と採血等の情報も踏まえ、患者様ごとにリスクを整理したうえで進めます。

「きれいに落とす」ために、筋肉と見た目を守る

体重が落ちる過程では、脂肪だけでなく筋肉も落ちやすくなることがあります。
筋肉量が減ると、疲れやすさ・活動量の低下だけでなく、見た目として顔のこけ、たるみが目立つこともあります。

当院では、こうした変化をできるだけ抑えるために、

  • たんぱく質を意識した食事
  • 筋肉を守る運動(筋トレを中心に)

をセットで考え、必要に応じて美容面の相談も行います。

維持まで見据えた「出口」を一緒に考える

体重は、落としたあとに維持するのが難しいと感じる方も少なくありません。
当院では、治療の開始時点から「どう維持していくか」も含めて、現実的な目標を一緒に設定します。
体調や経過に応じて、継続方法や調整の考え方も含めてご説明します。

「マンジャロ治療」の治療の流れ

初めての方も安心して治療を始められるよう、当院では患者様に安全にお薬を使用していただくため、以下の手順で診療を行っております。

① ご予約・お問い合わせ

まずはWEB予約にてご予約ください。
「自分の体質に合うか相談したい」といったお問い合わせも、こちらで受け付けております。

② 医師によるカウンセリング(初診)

現在の体重やこれまでのダイエット経験、既往歴、アレルギーの有無などを詳しくお伺いします。
マンジャロの特徴、具体的な使用方法、そして主なリスクや副作用についても、事前に分かりやすくご説明いたします。

③ 採血(初回)

安全に継続いただくため、初回に採血を行います。
体調や既往歴、併用薬なども踏まえ、治療の適否や進め方を確認します。
※治療中も、必要に応じて採血を行う場合があります。

④ 自己注射の注射方法・処方

医師やスタッフが、注射の打ち方を丁寧にレクチャーします。
ご自身で正しく、安全に打てるようになるまでしっかりサポートしますので、初めての方もご安心ください。

⑤ アフターフォローと継続診察

定期的にご来院いただき、体重の変化だけでなく、体調に異変がないか、副作用が出ていないかを医師が確認します。
「無理な減量」にならないよう、お体の状態に合わせてお薬の量を調整し、健康的な目標達成をサポートします。
※来院頻度や診察内容は、体調や経過に応じて医師が個別にご案内します。

安全に進めるための注意点(副作用・受診の目安・当院の考え方)

マンジャロ治療は、体重だけでなく体調にも影響が出ることがあります。「つらいのを我慢して続ける」のではなく、症状や生活への影響を確認しながら、無理のない範囲で進めることが大切です。

起こりやすい副作用

個人差はありますが、次のような症状がみられることがあります。

  • 消化器症状:吐き気、胃もたれ、食欲低下、下痢、便秘、腹部の違和感 など
  • 低血糖:ふらつき、冷や汗、動悸、強い空腹感、手の震え など

  ※特に、糖尿病治療薬などを使用中の方は注意が必要な場合があります。

  • 注射部位の反応:赤み、腫れ、痛み、かゆみ など
  • 脱水・体調不良:食事や水分が十分にとれない状態が続くと、脱水やだるさにつながることがあります

当院では、初診時に体調・既往歴・併用薬などを確認し、治療中も副作用の出方をみながら進め方を調整します。

こんな時は早めにご相談ください(受診の目安)

次のような状況では、自己判断で続けず、早めにご相談ください。

  • 吐き気や下痢などで食事・水分がとれない日が続く
  • 強いだるさ、めまい、立ちくらみが続く
  • 低血糖を疑う症状(冷や汗、動悸、ふらつき等)がある
  • 体重が短期間で大きく減り、やつれ感が強い/日常生活がつらい
  • 注射部位の腫れや痛みが強い/広がる

「少し様子を見ようかな…」という段階でも大丈夫です。安全を優先して一緒に調整します。

減りすぎに注意(筋肉・骨・見た目の変化)

体重が減ること自体は良い変化に見えますが、減り方が速すぎると

  • 筋肉量が落ちる(疲れやすい・基礎代謝が落ちる)
  • 顔のこけ・たるみが目立つ
  • 骨への負担が減り、将来の骨量低下が心配になる

などが起こりやすくなります。

当院では、こうしたリスクを減らすために、治療中は

  • たんぱく質不足を避ける
  • 筋肉を守る運動(筋トレ中心)を取り入れる
  • 体調に応じて用量や進め方を調整する

ことを大切にしています。

当院の考え方(安全のための処方ルール)

当院では「体重の数字」だけで判断せず、将来の健康(筋肉・骨)と安全性も重視します。
そのため、次のような場合は 慎重に検討し、状況によっては処方をおすすめしないことがあります。

  • 肥満ではない方で、運動(筋トレ)を取り入れる予定がない
  • 食事量が極端に落ちやすい、低栄養になりやすい
  • 体調や併用薬の状況からリスクが高いと判断される

※最終的な可否は、診察と採血結果も踏まえて医師が判断します。

「痩せるほど老ける?」を防ぐために

体重が減ることは健康面でメリットになる一方で、減り方や栄養状態によっては、見た目の変化が気になることがあります。
当院では、札幌市でマンジャロ治療を検討される方に、体重だけでなく 「きれいに・健康的に落とす」 ことも大切にしてご案内しています。

「GLP-1フェイス」と呼ばれる変化について

体重が短期間に減ると、顔の脂肪(ボリューム)が減って、

  • 頬がこけたように見える
  • フェイスラインのたるみが目立つ
  • ほうれい線が気になる

といった変化が出る方がいます。これは薬の種類に限らず、体重の減少そのもので起こり得ます。

当院では、こうした変化をできるだけ抑えるために、減量ペースと栄養(特にたんぱく質)を重視します。

肌の変化(良い面・注意点の両方)

体重管理が進むことで、生活習慣が整い、肌の調子が良く感じられる方もいます。
一方で、食事量が落ちすぎたり栄養が偏ったりすると、

  • 乾燥しやすい
  • 肌荒れが増える
  • 髪が細くなる・抜け毛が増えたように感じる

など、栄養不足のサインが出ることがあります。

「痩せたけれど、肌や髪がつらい」と感じた場合は、我慢せず早めにご相談ください。

筋肉を守ることが、見た目と健康の両方に大切です

体重が減る過程では、脂肪だけでなく筋肉も落ちやすくなります。
筋肉が減ると、

  • 疲れやすい、動きにくい
  • 代謝が落ち、維持が難しくなる
  • 体が薄くなり、顔や体の「たるみ感」が出やすい

といった影響が出ることがあります。

そのため当院では、治療中は筋トレ(できる範囲で)を優先し、必要に応じて運動の取り入れ方も一緒に考えます。

骨への配慮

体重が減ると、骨にかかる負荷も変化します。急激な減量や栄養不足が重なると、将来の骨量低下が心配になる場合があります。
当院では、採血などで体の状態を確認しながら、無理な減量にならないよう調整し、必要に応じて栄養面も含めてご案内します。

「痩せてから整える」ではなく「同時に守る」考え方

見た目の変化や体力低下は、起きてから対処するよりも、起きにくい落とし方を最初から設計することが大切です。
当院では、体重管理と同時に、

  • たんぱく質の確保
  • 筋肉を守る運動
  • 体調・副作用の確認

を行い、必要に応じて美容面の相談も含めて進めます。

食事と運動:治療中に押さえたいポイント

マンジャロ治療中は、食欲が落ちて「食事量が減る」ことがあります。
うまく進むと体重管理の助けになりますが、食べられない状態が続くと、栄養不足・筋肉量低下・体調不良につながることがあります。

アルバアレルギークリニック札幌では、マンジャロ治療を検討される方に、薬だけでなく 食事と運動をセットでご案内し、健康的に目標へ近づけるようサポートします。

まず大切なのは「たんぱく質不足を作らない」こと

体重が減る時期は、脂肪だけでなく筋肉も落ちやすくなります。
筋肉は、体力・代謝・姿勢だけでなく、顔や体の見た目(たるみ感)にも影響します。

そのため、治療中はたんぱく質を意識することが大切です。
※具体的な摂取量は、体格や体調、腎機能なども踏まえて医師が個別にご案内します。

たんぱく質の例(取り入れやすいもの)

卵、魚、鶏肉・赤身肉、豆腐・納豆、ヨーグルト、チーズ など

食べられない日がある時の工夫(無理をしない)

吐き気や胃もたれで食事が進まない時に、無理に量を食べようとするとつらくなります。
そんな時は、次のように「少しずつ・回数を分けて」調整するのが現実的です。

  • 1回の量を減らして、回数を増やす
  • 脂っこいものを避けて、消化の良いものにする
  • 水分をこまめにとる(脱水予防)
  • 体調が悪い日は「完璧」を目指さず、まずは安全第一

「食べられない日が続く」「水分もつらい」場合は、早めにご相談ください。

運動は「筋トレを優先」—できる範囲から

体重が落ちるほど、筋肉も落ちやすくなります。
そのため当院では、治療中は 有酸素運動だけでなく、筋トレ(レジスタンス運動)を優先して考えます。

例:続けやすい筋トレ(目安)

  • スクワット
  • かかと上げ
  • イスからの立ち座り
  • 腕立て(壁や膝つきでもOK)

最初から頑張りすぎなくて大丈夫です。
「週に数回、短時間」でも積み重ねが大切です。

体重の「減り方」を見ながら調整します

体重が落ちるペースが速すぎると、体調不良や見た目の変化(やつれ・たるみ)が出やすくなります。
当院では、体重だけでなく、体調・食事量・生活への影響も確認しながら、必要に応じて進め方を調整します。

サプリや栄養補助について

サプリや栄養補助食品は、体調や食事状況によって合う・合わないがあります。
治療中に必要性を感じた場合は、自己判断で増やす前に、診察時にご相談ください(体調や採血結果も踏まえてご案内します)。

用量・増量・「今の量が合っているか」の考え方

マンジャロ治療では、「量を増やせば早く痩せる」という考え方が必ずしも安全とは限りません
体質や副作用の出方、食事のとれ方、生活への影響を見ながら、“その人に合う進め方”を選ぶことが大切です。

アルバアレルギークリニック札幌では、マンジャロ治療を検討される方に、体重だけでなく 体調・栄養状態・筋肉量にも配慮しながら、用量やペースを医師が個別に判断します。

用量は「慣れながら調整する」考え方

治療は、体調を見ながら進めます。
一般に、開始後は体が慣れるまで様子を見て、副作用が強い場合は無理をせず調整します。

※用量の変更(増量・維持・減量)は、診察で体調や経過を確認したうえで医師が判断します。

「効きすぎ」のサイン(無理をしない目安)

次のような状態は、体に負担がかかっているサインのことがあります。

  • 食欲が落ちすぎて、必要な栄養がとれない
  • 吐き気・下痢・便秘などが強く、日常生活に支障がある
  • ふらつき、強い倦怠感、脱水っぽさが続く
  • 体重が短期間で大きく減り、やつれ感が強い
  • 筋力低下(階段がつらい、疲れやすい 等)を感じる

このような場合は、「我慢して続ける」よりも、早めにご相談ください。安全を優先して調整します。

「効いていない?」と感じる時の考え方(焦らない)

治療中は、体重が順調に減る時期もあれば、一時的に停滞する時期もあります。

停滞したからといって、すぐに量を増やすのではなく、まずは次を確認します。

  • 食事内容が偏っていないか(特にたんぱく質不足)
  • 生活リズム(睡眠・ストレス)が崩れていないか
  • 運動(筋トレ)が全くできていない状態になっていないか
  • 便秘やむくみなど、体重が増えやすい要因がないか

当院では、こうした点を一緒に整理したうえで、必要な場合のみ治療計画を見直します。

「体重」だけでなく「体の中身」を守るために

体重が減っていても、筋肉量が落ちすぎると体調や見た目に影響が出ることがあります。
当院では、食事と運動(筋トレ)を重視し、必要に応じて採血なども含めて状態を確認しながら、無理のないペースで進めます

期間・やめ方(出口戦略:維持まで見据える)

体重管理は「落とすこと」よりも、落とした状態を維持することが難しいと感じる方が少なくありません。
マンジャロ治療を始める際も、当院では「いつまで続けるか」「どうやめるか」まで含めて、無理のない計画を一緒に考えます

「痩せたら終わり」が難しい理由

体重が減ると、体は元の状態に戻ろうとする方向に働くことがあります。
食欲が戻ったり、活動量が落ちていたり、筋肉量が減っていたりすると、体重が戻りやすくなること
があります。

そのため、治療は「体重が落ちた瞬間」に終えるよりも、生活習慣と体の状態が安定してきたかを見ながら判断することが大切です。

目標は「体重を落とす」+「維持しやすい状態を作る」

当院では、体重の数字だけでなく、次の点も含めて“維持しやすさ”を確認します。

  • 食事が無理なく続いているか(特にたんぱく質)
  • 筋トレなど、筋肉を守る習慣が少しでも定着しているか
  • 体調不良や副作用が出ていないか
  • 急激な減り方になっていないか(やつれ感、疲れやすさ等)

「落ちたけれど体がつらい」状態は、長続きしにくいため、当院では避ける方針です。

やめ方は「急に中止」ではなく、段階的に検討します

治療の中止や調整は、自己判断で急に行うのではなく、体調や経過を確認しながら段階的に検討します。
体重が安定してきた方でも、状況によっては、

  • 用量を調整する
  • 投与間隔を調整する
  • 生活習慣(食事・運動)を優先して維持できる形に整える

など、患者様に合わせた方法を相談します。
※具体的な調整方法は、診察で医師が個別に判断します。

中止後に意識したいポイント(リバウンド予防の考え方)

治療を終えるタイミングでは、特に次の2つが重要です。

  • 食事(たんぱく質)を崩さないこと
  • 筋肉を守る運動を続けること(できる範囲で)

体重の維持は「気合い」だけでなく、習慣と環境の影響が大きいからです。
アルバアレルギークリニック札幌では、マンジャロ治療を受ける患者様が、治療後も不安なく過ごせるよう、終了後の見通しも含めてご案内します。

料金(自由診療)

本施術は導入準備中です。

施術内容・リスク・副作用等をご確認のうえ、費用を含む詳細は当院までお問い合わせください。

よくある質問(FAQ)

札幌でマンジャロの相談は、どんな流れですか?

WEB予約後、初診で医師が体重・既往歴・アレルギー歴・内服薬などを確認します。安全に使用いただくため初回に採血を行い、自己注射の方法を練習したうえで処方します。治療中は定期的に診察し、体調や副作用の有無、減り方を確認しながら進めます。

どれくらいの頻度で通院しますか?

通院頻度は体調や経過によって異なります。治療中は、体重の変化だけでなく副作用や栄養状態も確認し、必要に応じて診察や採血のタイミングを調整します。

副作用が心配です。よくある症状はありますか?

吐き気、胃もたれ、下痢、便秘などの消化器症状がみられることがあります。ふらつきや冷や汗など、低血糖を疑う症状がある場合も含め、つらい症状がある時は我慢せずご相談ください。

食欲が落ちて、食べられなくなったらどうすればいいですか?

食事量が減りすぎると、栄養不足や筋肉量低下につながることがあります。無理に食べようとせず「量を減らして回数を分ける」「消化の良いものにする」などで調整し、食事・水分がとれない日が続く場合は早めにご相談ください。体調に合わせて治療計画を見直します。

「顔がこける」「たるむ」と聞いて不安です。

急な体重減少で顔のボリュームが減ると、こけた印象やたるみが目立つことがあります。これは薬に限らず体重の減少で起こり得ます。当院では、減量ペースを確認しながら、たんぱく質と筋トレ(できる範囲)を重視して、見た目の変化が出にくい落とし方を一緒に考えます。

運動が苦手でも大丈夫ですか?

可能な範囲で大丈夫です。体重が減る時期は筋肉も落ちやすいので、当院では「有酸素だけ」よりも、短時間でもできる筋トレ(イスの立ち座り、スクワット、かかと上げなど)をおすすめしています。できる形から一緒に組み立てます。

途中で「効いていない」と感じたら、すぐ増量したほうがいいですか?

停滞は一時的に起こることがあります。まずは食事内容(たんぱく質不足)、生活リズム、便秘やむくみなどを確認し、必要がある場合に限って医師が調整を検討します。自己判断での増量は避けてください。

いつまで続ければいいですか?やめ方は?

期間は目標や体調、生活習慣の定着状況で異なります。当院では「落とした体重を維持しやすい状態になったか」も含めて判断し、自己判断で急に中止せず、必要に応じて段階的な調整を検討します。

採血は必須ですか?

当院では安全に治療を進めるため、初回に採血を行います。治療中も、体調や経過により必要に応じて採血を行う場合があります。

アレルギーがあるのですが相談できますか?

はい。既往歴やアレルギー歴、内服薬を確認したうえで、安全性を含めて医師が個別に判断します。心配な点は初診時に遠慮なくお伝えください。

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監修

続木 康伸

院長続木 康伸

岩手医大卒、蓮桜会理事長。医師・歯科医師のダブルライセンス。新生児から妊婦まで、人生を自由にするアルバアレルギークリニック院長 。日本テレビ「カズレーザーと学ぶ」、東京MX「医史」出演。学研「保湿を変えればアトピーは治せる」著者。

所属

日本花粉学会(評議員)・ヨーロッパアレルギー・臨床免疫学会・アメリカアレルギー・喘息・免疫学会・日本小児アレルギー学会

抗原研究会・日本美容皮膚科学会・日本痤瘡研究会・日本脱毛学会・再生医療クロスボーダー協会・日本臨床カンナビノイド学会

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診療時間
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休診日
祝日・月曜・日曜
所在地
北海道札幌市南区澄川6条3丁目2番37号
※共用駐車場 65台 Google Map

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