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札幌市周辺で「マンジャロ 停滞期」と調べている方の中には、使用を続けているのに体重が変わらず、「薬が効かなくなったのではないか」「用量を増やした方がよいのではないか」と不安を感じている方もいるでしょう。
マンジャロ使用中の体重は、毎週同じペースで減り続けるとは限りません。数日から数週間ほど数字が動かないように見えても、水分量、便通、食事内容、測定時間、睡眠、活動量などが影響している場合があります。また、体重が変わらなくても、食欲や間食が減った、食後の満足感が変わった、服にゆとりが出たなど、別の変化が現れていることもあります。
当院は、美容診療と保険診療のアレルギー科を併設しています。美容診療としてマンジャロをご相談いただく場合も、体重の数字だけを見るのではなく、現在の体調、食事量、水分摂取、便通、胃腸症状、使用中の薬、既往歴、アレルギー歴などを確認しながら、無理なく継続できる方法を一緒に考えます。
この記事では、マンジャロの停滞期とはどのような状態なのか、体重が変わらないときに確認したい原因、自己判断で避けたい行動、診察時に伝えたい内容について説明します。

マンジャロを使用していると、始めた直後は体重が変化したものの、途中から数字が動きにくくなったと感じることがあります。一般に「停滞期」と呼ばれることがありますが、数日間体重が変わらないだけで、すぐに停滞期や薬の効果低下と判断することはできません。
体重は、体脂肪だけで決まる数字ではありません。体内の水分量、塩分の多い食事、便通、前日の食事時間、測定時の服装などによっても変わります。たとえば、外食の翌日に体重が増えていても、すぐに体脂肪が増えたとは限りません。反対に、食事や水分を十分に取れていない日に体重が減っていても、望ましい経過とは限りません。
毎日の数字に一喜一憂すると、「昨日より増えたから食事を抜こう」「減らないから注射量を変えたい」と考えやすくなります。まずは、できるだけ同じ時間帯、同じ服装、同じ条件で測り、短期的な増減ではなく一定期間の流れを見ることが大切です。
マンジャロ使用中に体重が変わらなくなったと感じても、それだけで作用がなくなったとは判断できません。食欲、食事量、間食の頻度、食後の満足感などに変化が続いている場合があります。また、体重の数字が同じでも、腹囲や衣服の着用感が変わっていることもあります。
一方で、食欲が戻り、食事量や間食が増えている場合もあります。大切なのは、「体重が減ったか」という一つの数字だけではなく、食事や生活がどのように変化しているかを整理することです。
当院では、マンジャロの詳しい診療内容でもご案内しているように、マンジャロの経過を体重だけで判断しません。食欲が強くなった時期、注射後の体調、食事や水分を取れているか、便秘や下痢がないか、日常生活に支障がないかなどを確認します。
美容目的で体重管理を行う場合でも、数字を急いで減らすことだけを目標にすると、栄養不足や筋肉量の低下、体調不良につながる可能性があります。体重が止まったと感じたときは、失敗と考えるのではなく、現在の進め方を見直す時期として捉えましょう。

マンジャロ使用中の体重停滞には、さまざまな要因が関係します。一つの原因だけではなく、食事、便通、水分、活動量、睡眠などが重なっている場合もあります。「身体が薬に慣れたから」と決めつけず、順番に確認することが大切です。
体重が減ると、身体を維持したり日常生活で動かしたりするために必要なエネルギー量も変化します。治療開始前と同じ生活を続けていても、以前ほど体重が動かなくなる場合があります。
ただし、消費量が変化したからといって、食事を大幅に減らせばよいわけではありません。食事量を減らしすぎると、必要な栄養を確保できず、疲れやすさや活動量の低下につながることがあります。体重だけでなく、体調や日常の動きも一緒に確認しましょう。
マンジャロを始めた当初は食欲が抑えられていても、時間の経過とともに食べられる量が増えることがあります。食事量が大きく増えた自覚がなくても、間食、甘い飲み物、アルコール、調味料などが積み重なっている場合があります。
「マンジャロを使っているから食べても大丈夫」と考えるのではなく、何をどのくらい食べたかを数日だけでも記録してみましょう。厳密なカロリー計算を続ける必要はありません。食事の時間、主食・主菜・副菜、間食、飲み物を簡単にメモするだけでも、変化を見つけやすくなります。
便秘が続いている場合、体重が一時的に減りにくく見えることがあります。また、塩分の多い食事、月経周期、外食、睡眠不足などによる水分量の変化が数字に影響する場合もあります。
マンジャロ使用中は、食事量の低下に伴って水分摂取まで少なくなってしまう方もいます。吐き気や胃もたれがあると、一度に多く飲むことが難しい場合もあるでしょう。食事と同様に、水分をこまめに取れているか、便通が普段と変わっていないかを確認してください。
食欲が低下すると、主食だけでなく、肉、魚、卵、大豆製品などのたんぱく質も不足しやすくなります。食べる量が減った状態で活動量まで落ちると、筋力を維持しにくくなることがあります。
体重が減ることだけを優先し、ほとんど食べずに過ごしたり、体調が悪いまま無理な運動を続けたりすることはおすすめできません。体重が変わらないときほど、普段どのくらい歩いているか、階段を使っているか、長時間座り続けていないかなど、日常の活動量を振り返りましょう。
睡眠不足や強いストレスが続くと、食事の時間が不規則になったり、間食が増えたり、運動する気力が落ちたりすることがあります。体重停滞の原因を薬だけに求めると、生活の変化を見落としやすくなります。
仕事が忙しくなった、帰宅時間が遅くなった、休日に動かなくなったなど、停滞を感じ始めた時期の生活を振り返ってみてください。マンジャロを使用していても、睡眠や活動量を含む生活全体が体重管理に関わります。

診察で「体重が減りません」とだけ伝えると、どのような変化が起きているのか判断しにくい場合があります。細かな記録を完璧につける必要はありませんが、体重、食事、体調などを簡単に残しておくと、原因を整理しやすくなります。
体重を比較する場合は、朝起きて排尿した後、朝食前など、なるべく同じ条件で測ると変化を見やすくなります。毎日測ることが負担になる方は、週に数回でも構いません。
一日の増減だけで結論を出さず、週単位の流れを見てください。測定できなかった日があっても、無理に埋める必要はありません。続けやすい方法を選ぶことが大切です。
注射した日、食欲が落ちた日、食欲が戻ったと感じた日を記録します。「注射後は食べにくいが、数日後に食欲が強くなる」「週末だけ間食が増える」などの傾向が分かることがあります。
食欲の有無だけでなく、一回の食事量、間食の回数、食後の満足感も確認してください。食欲があっても食事量を調整できている場合と、食欲が強く食事量も増えている場合では、相談内容が異なります。
便秘や下痢、水分不足、睡眠時間の変化は、体重や体調に影響します。次の項目を簡単に記録しておくと診察で共有しやすくなります。
すべてを毎日記録する必要はありません。体重が動かなくなったと感じた前後だけでも、生活の変化を振り返る材料になります。
体重が変わっていなくても、ウエスト周囲、衣服のゆとり、食後の苦しさ、間食の回数などに変化がある場合があります。反対に、体重は減っていても、強い疲労感、めまい、髪や肌の変化、筋力低下を感じている場合は、食事量が少なすぎないか確認が必要です。
当院では、「何kg減ったか」だけではなく、食べられているか、動けているか、眠れているか、日常生活を無理なく送れているかを確認します。美容皮膚診療として体重管理をご相談いただく場合も、見た目と健康状態の両方を切り離さずに考えます。

体重が変わらないと、さらに食事を減らしたり、急に強い運動を始めたりしたくなるかもしれません。しかし、極端な方法は体調を崩す原因になります。停滞を感じたときは、まず続けられる範囲で食事と生活習慣を見直しましょう。
マンジャロによって食欲が低下していると、食事を抜いてもつらくないと感じることがあります。しかし、「食べられないほど効果がある」「食べないほど早く減る」と考えるのは避けましょう。
食事量が少なすぎると、エネルギー、たんぱく質、ビタミン、ミネラルなどが不足しやすくなります。だるさやふらつきが出ると活動量も減り、生活全体が不安定になる場合があります。吐き気などで一度に食べにくいときは、無理に多く食べるのではなく、少量に分ける方法もあります。
食事量が減ったときは、食べやすいものだけに偏りやすくなります。体調に合わせながら、肉、魚、卵、大豆製品、乳製品などのたんぱく質を取れているか確認しましょう。
水分も重要です。吐き気、下痢、食欲低下などがあると、水分摂取が不足しやすくなります。一度に多く飲みにくい場合は、少量ずつこまめに取ってください。水分が不足している状態で無理に運動すると、体調を崩す可能性があります。
停滞期だからといって、急に長時間走ったり、強い筋力トレーニングを始めたりする必要はありません。普段より少し歩く、エレベーターではなく階段を選ぶ、座っている時間を短くするなど、日常生活の中で続けられる動きを取り入れましょう。
筋力維持を目的とした運動も大切ですが、吐き気、めまい、強いだるさがある場合は無理をしないでください。運動を始める前に、現在の体調や持病に応じて医師へ相談した方がよい場合もあります。
毎朝の体重でその日の食事量を決めると、体重が増えた日に極端な制限を行いやすくなります。日々の数字は参考にしつつ、週単位の変化、食事内容、便通、体調をまとめて見ましょう。
当院では、停滞期を「すぐに解消しなければならない失敗」とは考えません。現在の生活や体調を確認し、無理が生じていないかを見直す機会として考えます。焦って治療を強めるより、継続できる方法を整えることが大切です。

体重が動かない不安から、用量や使い方を自分で変えてしまうと、副作用や体調不良につながる可能性があります。停滞を感じたときほど、自己判断を避けてください。
マンジャロの用量は、体重の変化だけで決めるものではありません。現在の用量を使用している期間、食欲、食事量、副作用、体調、既往歴、使用中の薬などを踏まえて判断します。
「体重が一週間減らなかった」「以前より食欲がある」という理由だけで、自己判断による増量は行わないでください。用量を変更すれば必ず停滞が解消されるわけではなく、吐き気や胃腸症状などが強くなる可能性もあります。
関連コラム:マンジャロの副作用はいつまで?症状別の目安と対処法
早く効果を得たいからといって、指示された間隔より短く注射したり、決められた回数を超えて使用したりすることは避けてください。打ち忘れた場合の対応も、自己流で判断せず確認が必要です。
使用日を記録しておくと、打ち忘れや重複を防ぎやすくなります。注射の曜日を変えたい場合も、事前に相談してください。
停滞期に入ったと考えて、断食や極端な糖質制限などを始める方もいます。しかし、食事量が少なすぎると、ふらつき、倦怠感、便秘、脱水などにつながる場合があります。食事量低下や体調変化の見分け方もあわせてご確認ください。
体重が減っても、筋力が落ち、日常生活に支障が出ている状態は望ましい経過とはいえません。食欲がなく、必要な食事や水分を取れない状態が続く場合は、我慢せず相談してください。
体重が減らないから中止する、副作用が落ち着いたから以前と同じ用量で再開する、といった判断は避けましょう。中止や再開の方法は、使用していた用量、休んだ期間、体調などによって確認が必要です。
また、別のダイエット薬やサプリメントを自己判断で併用することもおすすめできません。現在使用している薬や健康食品がある場合は、診察時にお伝えください。

当院では、マンジャロ使用中に体重が停滞したとき、すぐに増量することを前提にはしません。体重の経過とともに、現在の身体の状態、生活への影響、使用方法を確認し、その方にとって無理のない進め方を考えます。
当院は、美容診療と保険診療のアレルギー科を併設しています。そのため、美容診療としてマンジャロをご相談いただく場合も、体重を減らすことだけに注目するのではなく、既往歴、アレルギー歴、使用中の薬、胃腸症状、食事量、水分摂取、体調などを確認します。
「美容目的だから多少の不調は我慢する」という考え方は避けてください。吐き気や便秘が続いている、食事がほとんど取れない、仕事や家事に影響が出ているなどの変化は、治療の進め方を考えるための大切な情報です。
診察では、体重の推移だけでなく、食欲、食事量、間食、食後の満足感、便通、睡眠、活動量などを確認します。体重が変わっていなくても、生活習慣が整っている場合と、食欲が戻り食事量が増えている場合とでは、考え方が異なります。
また、体重は減っていても、だるさが強い、筋力が落ちた、髪や肌の状態が気になるなどの変化がある場合は、栄養不足や急な減量が影響していないか確認します。「減っているから問題ない」とせず、経過全体を見ることを大切にしています。
アレルギー体質の方や、過去に薬で症状が出たことがある方は、診察時に具体的にお伝えください。どの薬で、いつ、どのような症状が出たのかが分かると確認しやすくなります。
糖尿病治療薬をはじめ、現在使用中の薬がある場合も共有してください。お薬手帳や薬の写真を持参すると、薬剤名や用量を正確に確認できます。サプリメントや市販薬を使用している場合も、分かる範囲でお伝えください。
停滞について相談する際は、次の内容をまとめておくと状況を整理しやすくなります。
初めてご相談いただく方は、初めての方へもご確認ください。すべてを正確に記録できていなくても問題ありません。「いつ頃から減りにくいと感じたか」「その頃に生活上の変化があったか」だけでも、相談の手がかりになります。
体重が減らない期間があると、治療が失敗したように感じるかもしれません。しかし、停滞を感じたときは、食事や生活が無理なく続いているか、体調を崩していないか、現在の目標が適切かを見直す機会でもあります。
当院では、一つの数字だけで治療を急に強めるのではなく、診察で経過を確認しながら考えます。札幌市周辺でマンジャロをご検討中の方や、使用中の体重変化に不安がある方は、診療を担当する医師についてもご確認のうえ、自己判断で用量を変える前にご相談ください。
数日間体重が変わらないだけでは、停滞期とは判断できません。体重は水分、便通、塩分、食事時間などでも変動します。なるべく同じ条件で測り、短期的な数字だけでなく、一定期間の流れや食事、体調の変化を確認しましょう。
体重が長く動かず、食欲や食事量にも変化がある場合は、記録を持って診察時にご相談ください。停滞している期間だけでなく、副作用や生活への影響も含めて確認します。
停滞を感じたからといって、必ず増量するわけではありません。用量の判断には、現在の用量を使用している期間、食欲、食事量、体重推移、副作用、既往歴、使用中の薬などの確認が必要です。
自己判断で増量すると、吐き気、便秘、下痢、胃部不快感などが強くなる可能性があります。現在の状況を整理したうえで医師へ相談してください。
食欲があることだけで、マンジャロが効いていないとは判断できません。注射後の日数、食事内容、睡眠、ストレスなどによっても食欲は変化します。
食欲が戻ったと感じたときは、実際の食事量や間食も確認しましょう。食欲はあっても適量で満足できている場合と、以前より食事量が増えている場合では、相談時に確認する内容が異なります。
衣服のゆとりや腹囲の変化は、体重以外の経過として参考になります。ただし、それだけで治療効果を断定することはできません。体重、腹囲、食事量、活動量、体調などをあわせて確認することが大切です。
服の着用感などの変化も、診察時にお伝えください。当院では体重の数字だけでなく、生活や見た目の変化も含めて経過を整理します。
自己判断で食事を大幅に減らすことはおすすめできません。食事量が少なすぎると、エネルギーやたんぱく質が不足し、だるさ、ふらつき、筋力低下などにつながる場合があります。
まずは、間食や飲み物を含めた食事内容を振り返り、極端な欠食を避けましょう。吐き気などで食べられない状態が続く場合は、さらに減らすのではなく医師へ相談してください。
便通の変化によって、一時的に体重が減りにくく見えることはあります。食事量が減ると、便の量や水分摂取も変化し、便秘につながる場合があります。
便秘が続く、腹痛や強い張りがある、食事や水分を取れないといった症状がある場合は、自己判断で我慢せずご相談ください。便秘だけでなく、食事量、水分、活動量などもあわせて確認します。

マンジャロ使用中に体重が変わらなくなっても、数日間の数字だけで停滞期や薬の効果低下と判断することはできません。体重は、水分量、便通、塩分、食事内容、測定条件などでも変化します。体重以外にも、食欲、間食、食後の満足感、腹囲、衣服のゆとり、体調などを確認しましょう。
停滞を感じたときは、食事量を極端に減らしたり、自己判断でマンジャロを増量したりするのではなく、体重、注射日、食事、便通、水分、睡眠、活動量、副作用を簡単に記録してください。現在の状況が分かると、診察で進め方を相談しやすくなります。
当院は、美容診療と保険診療のアレルギー科を併設しています。美容皮膚診療として体重管理をご相談いただく場合も、体重の数字だけではなく、既往歴、アレルギー歴、使用中の薬、胃腸症状、食事量、生活への影響などを確認しながら考えます。
札幌市周辺で、マンジャロの停滞期について相談したい方、現在の用量や継続方法に不安がある方は、経過を整理したうえで診察時にお伝えください。まずは相談先を探している方は、診察のご予約はこちらからご予約いただけます。
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警報が作動することがあります。