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札幌市周辺でマンジャロを使用している方のなかには、「中止するとリバウンドするのではないか」「やめた後に体重が増えてしまった」と不安を感じている方もいるのではないでしょうか。マンジャロの中止後は、食欲や食事量の変化などによって体重が増える可能性がありますが、すべての方が同じように元の体重へ戻るわけではありません。
当院では、美容診療としてマンジャロによる体重管理のご相談を承っています。中止前後の診察では、体重の数字だけでなく、体脂肪や筋肉量、食事量、水分摂取、体調の変化、アレルギー歴なども確認します。大切なのは、体重が増えたことだけを見て焦るのではなく、いつから、どのように増えたのかを整理し、今後も続けられる体重管理の方法を考えることです。
この記事では、マンジャロ中止後にリバウンドが起こる可能性や、体重が増えやすくなる理由、中止前に確認したいこと、体重が戻り始めたときの対応について解説します。使用方法や副作用を含む基本情報は、マンジャロの診療内容・注意点もあわせてご確認ください。
マンジャロを中止した後は、使用中よりも体重が増える可能性があります。ただし、中止すれば必ず元の体重まで戻るという意味ではありません。中止後の変化には、使用期間、体重の減り方、食事内容、運動量、筋肉量、睡眠、ストレスなど、さまざまな要素が関係します。
マンジャロ使用中は、食欲や満腹感に関わる作用によって、以前より食事量を調整しやすくなることがあります。中止すると、その作用が弱まり、空腹を感じやすくなったり、食べられる量が増えたりする場合があります。使用中と同じ感覚で過ごしていても、結果として摂取量が増えていることがあるため注意が必要です。
一方で、数日間の体重増加だけを見て、すぐにリバウンドと判断する必要はありません。体重は、水分量、塩分摂取、便通、月経周期、測定時間などによっても変動します。確認したいのは、短期間の一時的な増加なのか、数週間にわたって増加が続いているのかという点です。
体重が増え始めた場合も、「治療が失敗した」「自分の意志が弱い」と考える必要はありません。増えた背景を整理し、食事や活動量を見直すことで、その後の管理方法を考えやすくなります。

マンジャロの使用中に食欲が落ち着いていた方は、中止後に空腹感が戻ったと感じることがあります。食事をおいしく感じるようになったり、1回に食べられる量が増えたりする場合もあります。
食欲が戻ること自体は、異常とは限りません。ただし、使用中の食事量に慣れていると、中止後にどの程度食べればよいのかわからなくなることがあります。食事量が増えた自覚がなくても、間食、飲み物、外食の回数などが変化していることもあるため、1日の食事全体を振り返ることが大切です。
マンジャロの使用中だけ食事量が減り、食べ方や生活リズムが変わっていない場合は、中止後に以前の習慣へ戻りやすくなります。たとえば、空腹になるまで食事を我慢する、夜遅い時間にまとめて食べる、忙しい日に食事を抜いて帰宅後に多く食べるといった習慣です。
薬を使用している間に体重が減っていても、中止後に続けられる食生活が整っていなければ、体重管理が難しくなることがあります。そのため、使用中から「薬がなくても続けられる食べ方」を考えておくことが重要です。
体重を減らす過程では、脂肪だけでなく筋肉量も減ることがあります。食事量が極端に少ない状態が続いたり、運動をほとんど行っていなかったりすると、筋肉量が低下している可能性があります。
また、マンジャロを始めた頃は運動や食事管理に取り組んでいても、目標体重に近づくにつれて活動量が減ることがあります。中止後の体重変化を見るときは、食事だけでなく、歩く時間、日常生活での動き、筋力トレーニングの有無なども確認しましょう。
睡眠不足や精神的なストレスが続くと、食事の時間や内容が乱れることがあります。疲れていると調理の負担が大きくなり、外食や買ってきた食事が増えることもあります。
体重が増えた原因を一つに決めつけず、中止した時期に仕事や家庭環境の変化がなかったか、睡眠時間が短くなっていないかなど、生活全体を振り返ることが大切です。

マンジャロをやめるかどうかは、目標体重に到達したかだけで決めるものではありません。現在の食事量や体調、副作用、生活習慣などを確認し、中止後も無理なく体重管理を続けられるかを考える必要があります。
中止を考える際は、次のような項目を振り返りましょう。
体重が落ちていても、食事がほとんどとれない、強いだるさがある、筋肉量の低下が気になるといった場合は、現在の使用方法が体に合っているかを確認する必要があります。吐き気や便秘などが続いている方は、マンジャロの副作用が続く期間と対処法も参考にしてください。
マンジャロを続けるか中止するか、用量をどのように調整するかは、個人の体調や経過によって異なります。「目標体重になったから今日でやめる」「少し増えたから以前の量で再開する」と自己判断するのは避けましょう。
特に、中止後に体重が増えたからといって、残っている薬を使用したり、以前と同じ用量から再開したりしないでください。中止していた期間や現在の体調によって、確認すべき内容が変わります。
中止前後の変化を記録しておくと、診察時に状況を共有しやすくなります。毎日細かく記録することが負担になる場合は、体重、注射日、食事量、空腹感、主な体調変化だけでも構いません。
体重だけを記録するのではなく、「外食が続いた」「睡眠時間が短かった」「便秘が続いた」など、その日の状況を簡単に残すと、体重が増えた背景を整理しやすくなります。

マンジャロを中止した後に体重が増えると、焦って食事を大きく減らしたり、薬を再開したくなったりするかもしれません。しかし、まず必要なのは、増え方と生活の変化を確認することです。
数日で増えた体重は、水分量や便通などの影響を受けている可能性があります。一方、数週間にわたって少しずつ増えている場合は、食事量や活動量の変化が関係していることがあります。
毎日の数字に一喜一憂するのではなく、同じ条件で測定し、一定期間の流れを見ることが大切です。体重とあわせて、ウエスト周囲や衣服の着用感なども確認すると、変化を把握しやすくなります。
体重が増えたときは、「食べる量を半分にする」といった極端な対応ではなく、食事の内容とタイミングを振り返ります。
短期間で戻そうとして食事を抜くと、空腹が強くなり、その後に食べる量が増えることがあります。続けられない制限ではなく、生活のなかで調整できる部分から見直しましょう。
中止後に運動量が減っている場合は、急に強い運動を始めるのではなく、歩く時間を増やす、階段を使う、自宅で短時間の筋力トレーニングを行うなど、取り入れやすい方法から再開します。
運動は体重を減らすためだけではなく、筋肉量や体力を保つためにも重要です。ただし、体調がすぐれない場合や、食事量が少ない状態での無理な運動は避けてください。
中止後に体重が増えた場合、マンジャロを再開することが選択肢になるケースもありますが、すべての方に適しているわけではありません。以前の副作用、現在の食事量、既往歴、内服薬、アレルギー歴などを確認したうえで判断する必要があります。
体重が戻り始めた段階で相談することは、決して早すぎません。大きく増えてから慌てるのではなく、生活習慣を見直しても増加が続く場合は、早めに医師へ相談しましょう。

マンジャロ中止後の体重管理では、一時的に厳しい方法を行うより、無理なく続けられる習慣を整えることが大切です。
食欲が戻ったと感じたときは、食べてはいけないものを増やすのではなく、毎食の組み合わせを確認しましょう。たんぱく質を含む食品、野菜、主食を組み合わせることで、食事の満足感を得やすくなります。
また、食事を抜いて摂取量を減らそうとすると、次の食事で空腹が強くなることがあります。1日を通じて食事量を調整し、自分が空腹になりやすい時間帯を把握することが大切です。
運動は、毎回長時間行わなければ意味がないわけではありません。通勤や買い物で歩く、家事の動きを増やす、短時間の筋力トレーニングを行うなど、生活に組み込みやすい方法を選びましょう。
筋肉量が気になる場合は、体重だけを目標にするのではなく、体脂肪と筋肉のバランスを見ることも重要です。数字を減らすことだけに集中すると、食事量が少なすぎる状態や、筋肉量の低下を見逃すことがあります。
睡眠不足が続くと、日中の疲れから活動量が落ちたり、食事の準備が負担になったりします。就寝時刻や起床時刻が大きくずれていないか、夜遅い時間の食事が習慣になっていないかを振り返りましょう。
体重管理は、食事と運動だけで完結するものではありません。忙しい時期やストレスが強い時期には、完璧を目指さず、続けられる範囲を保つことが大切です。
毎日体重を測ることが負担になり、不安が強くなる方もいます。その場合は測定頻度を調整し、一定期間の変化を見る方法もあります。
体重の数字だけで自分の努力を評価せず、食事の整え方、歩いた時間、睡眠、体調など、続けられた行動にも目を向けましょう。

当院では、マンジャロの使用中だけでなく、中止を考えている段階や、中止後に体重が増え始めた段階のご相談も承っています。
体重が増えたという事実だけでは、その原因まではわかりません。当院では、体脂肪や筋肉量、食事量、水分摂取、活動量、便通、睡眠などを確認し、どのような変化が重なっているかを整理します。
マンジャロ使用中に体重が減っていても、筋肉量まで大きく減っている場合や、食事量が少なすぎる場合は、中止後の体重管理を考える前に、栄養状態や生活の整え方を見直す必要があります。単に体重を減らすことではなく、体型と体調の両方を考えることを大切にしています。
当院は美容診療と保険診療のアレルギー科を併設しています。マンジャロの診察では、既往歴、アレルギー歴、現在使用している薬、これまでの体調変化なども確認します。
注射後の赤み、かゆみ、腫れ、発疹などが気になる場合も、我慢せずにお伝えください。息苦しさやじんましんなどの症状がある場合は、速やかな医療機関の受診が必要です。ふらつき、冷や汗、動悸などが気になる場合は、マンジャロと低血糖に関する解説もご確認ください。
薬を使用している期間だけ食事量を抑えるのではなく、中止後も続けられる食事や運動を整えることが重要です。当院では、体重の減少だけをゴールにせず、生活への負担や体調も確認しながら進めます。
中止を希望しているものの食欲の変化が不安な方、すでに中止して体重が増えている方など、状況は一人ひとり異なります。自己判断で再開や増量をする前に、これまでの経過をご相談ください。受診の流れは初めて受診される方へから、診療を担当する医師については医師紹介からご確認いただけます。
中止後に体重が増える可能性はありますが、必ず元の体重へ戻るとは限りません。使用期間、食事、運動、筋肉量、睡眠、ストレスなどによって経過は異なります。中止前から、薬を使わなくても続けられる生活習慣を考えておくことが大切です。
一律に何kgと決めることはできません。数日間の体重増加は、水分量や便通などの影響を受けることがあります。増えた幅だけでなく、どのくらいの期間で増えたか、食事量や活動量がどう変化したかを確認しましょう。
目標体重に到達したことだけで中止を決めるのではなく、現在の体調、副作用、食事量、筋肉量、中止後も続けられる習慣が整っているかを確認する必要があります。中止の時期や方法は、自己判断せず医師へご相談ください。
再開が適しているかは、以前の使用状況、中止していた期間、現在の体調、既往歴、内服薬などによって異なります。残っている薬を自己判断で使用したり、以前と同じ用量から再開したりせず、診察を受けてください。
食事や運動を整えることは大切ですが、それだけで必ず維持できるとは限りません。体質や生活環境、睡眠、ストレスなども関係します。維持が難しい場合は、努力不足と考えず、現在の方法が生活に合っているかを見直しましょう。
はい。中止した後だけでなく、「そろそろやめたい」「費用や副作用が気になる」「食欲が戻るのが不安」といった段階でもご相談いただけます。中止前の状態を確認しておくことで、今後の体重管理について考えやすくなります。

マンジャロを中止した後は、食欲や食事量の変化などにより、体重が増える可能性があります。ただし、すべての方が同じ経過をたどるわけではなく、数日間の体重変化だけでリバウンドと判断する必要もありません。
中止を考える際は、体重だけでなく、体脂肪、筋肉量、食事量、活動量、睡眠、体調などを確認しましょう。中止後に体重が増えた場合も、極端な食事制限や自己判断による再開を行わず、増え方と生活の変化を整理することが大切です。
札幌市南区・澄川周辺で、マンジャロをやめる時期に迷っている方や、中止後の体重増加について相談先を探している方は、まずは現在の状況をお聞かせください。当院では、体重の数字だけでなく、筋肉量、食生活、体調、アレルギー歴まで確認し、中止後も続けられる体重管理を一緒に考えます。
※セキュリティのため、最終受付時間後のドアの開閉は
警報が作動することがあります。